仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2017.8.21(月)
砂の上にわが恋人の名をかけば波のよせきてかげもと

めず/落合直文

お知らせ

『この本おすすめ~「こども文学館えほんのひろば」』ができました。

掲載日:2017.7.7(Fri)

仙台文学館では、会館翌年の2000年から、親子で本の世界を楽しんでいただこうと、夏休み期間に「こども文学館えほんのひろば」を開催してきました。

会期中には、県内のお話会の団体の方々に、絵本の読み聞かせ、素ばなし、紙芝居、影絵、手あそび、人形劇など、子どもたちのために心をくだいた内容のお話会をしていただいてきました。当館の「こども文学館えほんのひろば」は、こうした方々のご協力をいただき、今日に至っています。

この度発行したこの『この本おすすめ~「こども文学館えほんのひろば」お話会のみなさん+仙台文学館』は、「こども文学館えほんのひろば」を支えてくださっている方々に教えていただいた、おすすめ本をご紹介しています。また、展示やゼミナールでお世話になった、子どもの本に長年向き合っておられる、清水眞砂子さん、とよたかずひこさん、宮川健郎さんに、文章を寄せていただきました。

ご存じの本、初めて出あう本、さまざまでしょう。今回、ここにご紹介できた本は、ほんの一部に過ぎません。ぜひ、「こども文学館えほんのひろば」、またお近くの本屋さんや図書館にお出かけになり、みなさんにとって大切な一冊を探してみてください。

本誌が、みなさんと本をつなぐきっかけになることを願っています。

(右画像よりPDFでご覧いただけます。40ページの冊子につき、5MBの大きな画像となりますので、ご了承ください。)

次回の展覧会~特別展「上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展」

掲載日:2017.8.6(Sun)

2014年に、児童文学における最高の賞である国際アンデルセン賞作家賞、2015年に『鹿の王』で本屋大賞を受賞した上橋菜穂子。1989年に作家デビュー以来、『精霊の守り人』『獣の奏者』などのベストセラーを発表し続けています。異なる価値観や文化を持つ人々がともに生きる姿を鮮やかかつ壮大に描きあげる作品は、海外でも高い評価を得ており、世界中の老若男女に愛されています。
本展は、代表作である〈精霊の守り人〉シリーズを中心とした上橋菜穂子の作品世界の魅力に迫る、初の大規模な展覧会です。シリーズ関連資料や文化人類学の研究資料、語り下ろしのインタビュー映像をはじめ、TVドラマやアニメの関連資料、漫画化された作品の展示、〈守り人〉シリーズに描かれる異世界「ナユグ」を表現した映像インスタレーションなど、見どころ満載。ファンタジーや児童文学の枠をはるかに超えた比類のない「本物の物語」の面白さを、ぜひご堪能ください。

展覧会関連イベント

(1)講演会「野生動物のお医者さん~人と野生動物の境界線に生きる~」

齊藤慶輔先生は、「野のものは、野に帰してやりたい」と野生動物たちの声なき声に耳をすませて、共生の道を模索し続けています。リアル『獣の奏者』のお話をお聞きください。
日 時:9月18日(月・祝)13:30~15:00
講 師:齊藤慶輔(獣医師)
定 員:80名
会 場:仙台文学館2階講習室
※入場の際は、特別展観覧券の半券が必要です。

(2)ワークショップ「〈精霊の守り人〉の世界をイメージして石のアクセサリーを作ろう!」

日 時:11月18日(土)10:30~12:00
講 師:仙台市縄文の森広場職員
定 員:15名
会 場:仙台文学館2階講習室
材料費:200円
対 象:小学生以上(一人で参加できる方に限る)

【申込方法】
(1)、(2)とも往復はがき1枚につき、1名の申込み。名前、住所、電話番号、イベント名を明記の上、仙台文学館へ。
◎申込締切:(1)9月10日(日)、(2)10月19日(木)[必着]
※いただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。

〈精霊の守り人〉スタンプラリー
会場内に設置されているスタンプを集めて、〈精霊の守り人〉の世界を冒険しよう。

7月30日のとよたかずひこさんのギャラリートークとサイン会について

掲載日:2017.7.28(Fri)

7月30日(日)は、11時からとよたかずひこさんによるギャラリートーク、そして12時から16時30分まで、とよたさんのサイン会を行います。

サイン会への参加を希望される方には、7月30日に文学館で絵本を購入した際に整理券をお渡しします(先着80名、1人1冊まで)。本の販売は10時からとなります。

 

「第20回ことばの祭典」受賞

掲載日:2017.6.24(Sat)

「第20回ことばの祭典」を平成29年6月24日(土)に開催しました。大勢の方にご来場いただきありがとうございました。

当日皆様から寄せられた作品について、選者の、佐藤通雅氏、斉藤梢氏、高野ムツオ氏、高柳克弘氏、雫石隆子氏、伊藤豊志氏が選考し、入選作品の発表や講評を行いました。

また、前回に引き続き小池光館長も各部門の選考・講評を行いました。

「耳」もしくは「遊ぶ」

短歌の部

応募総数
95作品
ことばの祭典賞

    三陸の海おだやかで耳鳴りのような記憶をまた持て余す(泉区 佐藤涼子さん)

小池光館長賞

    若き日の父の遊びし日光の赤き神橋我も渡らむ (青葉区加藤鈴江さん)

俳句の部

応募総数
98作品
ことばの祭典賞

   夏蝶は砂浜の耳萬の声 (青葉区 小田島渚さん)

小池光館長賞

   木耳の嫌いなあなたを好きでいる (青葉区 高橋道子さん)

川柳の部

応募総数
89作品
ことばの祭典賞

   軽やかに着メロ今朝をリードする (塩竃市 木田比呂朗さん)

小池光館長賞

   高安の胸板も耳ももじゃもじゃ毛 (松島町 上田由美子さん)

「第20回記念 ことばの祭典 受賞作品展示」を開催しています。

掲載日:2017.6.4(Sun)

6月1日より、1階エントランスロビーで「第20回記念 ことばの祭典 受賞作品展示」を開催しています。

「ことばの祭典~短歌・俳句・川柳へのいざない~」は、仙台文学館開館のプレイベントとして、1998(平成10)年から始まりました。ひとつの題で、短歌、俳句、川柳の吟行を合同で行う、全国でもめずらしい催しとして回を重ね、今年、20回の節目の年を迎えることができました。

これまでの「ことばの祭典」のあゆみや、受賞作品をご紹介しています。

「第20回記念 ことばの祭典 受賞作品展示」

会期:2017年6月1日(木)~30日(金) 9:00~17:00

会場:仙台文学館1階エントランスロビー

※入場無料

 

なお、今年の「ことばの祭典」は、6月24日(土)に開催します。

みなさまのご来場をお待ちしています。

井上ひさし作「円生と志ん生」を上演します。

掲載日:2017.6.16(Fri)

10月8日(日)14時~、日立システムズホール仙台(青年文化センター)シアターホールにて、こまつ座「円生と志ん生」を上演いたします。
一般前売り開始は、7月7日(金)を予定しております。

「SENDAI free wi-fi」がご利用いただけます

掲載日:2017.3.20(Mon)

仙台の街中でも利用が増えている、「SENDAI free wi-fi」が、仙台文学館2階フロアの「情報コーナー」「レファレンスコーナー」「交流コーナー」「講習室」「カフェ ひざしの杜」等で、ご利用頂けます。

ご利用方法については、こちらをご覧ください。http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2016/11/10/2143.html

せんだい文学マップ

掲載日:2017.3.5(Sun)

HPのTOPページ左下にて、今まで限定配布しておりました「せんだい文学マップ」を追加しました。

TOPページか、↓こちらからごらんいただけます。

おめでとうございます!

掲載日:2017.1.20(Fri)

img_49642 img_49651 img_49621仙台ゆかりの作家で、当館の常設展示室でもご紹介している恩田陸さんが、直木賞を受賞されました。

館員一同、心からお祝い申し上げます。

恩田さんの受賞を記念して、2階情報コーナーで特集のコーナーを設けております。

恩田さんのご著書や、新聞の取材記事など、間近でご覧いただけます。

また、常設展示室にはあまり見ることのできない、恩田さんの自筆の原稿も展示していますので、ぜひご来館ください。

2017 謹賀新年 

掲載日:2017.1.1(Sun)

img_48491仙台文学館は、1月5日(木)より開館、
伝統門松で皆様をお迎えさせていただきます。
本年も仙台文学館へのご来館を心よりお待ちしております。

1階エントランスホールでは、
「新春ロビー展 100万人の年賀状展」を1月11日(水)~2月12日(日)まで開催いたします。(入場無料)

2階「ひざしの杜」では、「セリ鍋風仙台雑煮&ミニちらし寿司」1,000円(税込)を1月5日(木)~1月22日(日)までお召し上がりいただけます。img_48471

 

 

 

 

伝統門松についてはこちらをご覧ください。
お問合せ: 仙台文学館 ℡022-271-3020

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