お知らせ
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- 新春ロビー展100万人の年賀状展 関連イベント「絵手紙教室」のご案内
- 2024年9月25日(水)
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- 晩翠忌記念イベント「荒城の月」を歌い継ぐ 受付終了のお知らせ
- 2024年9月20日(金)
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- 新作オリジナルグッズのご案内
- 2024年9月10日(火)
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- 特別展「文豪、仙台ニ立チ寄ル。」のご案内
- 2024年9月5日(木)
ことばの
杜を
あるこう
仙台を訪れたことがある島崎藤村、岩野泡鳴、正岡子規、高浜虚子、河東碧梧桐、宮沢賢治、太宰治、7人の文豪と仙台とのつながりを紹介。文学を題材にした人気ゲーム「文豪とアルケミスト」(DMM GAMES)とタイアップし、キャラクターパネルの設置、コラボグッズの販売などを行います。
新春ロビー展100万人の年賀状展 関連イベント「絵手紙教室」。絵手紙で来年の年賀状を書いてみませんか?
仙台文学館初代館長・井上ひさし最後の戯曲『組曲虐殺』を在仙の演劇人による座組で上演します。終了後にアフタートークも予定しています。
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。
受付は終了しました。
受付は終了しました。
タイトルや会期は予定です。ご来館前にご確認ください。
仙台文学館所蔵資料の中からコレクション的なまとまりを持った資料群の目録をご紹介します。
「せんだい文学マップ」ができました(2022年12月版)
仙台文学館で作成した動画をご覧いただけます