文学館では、本やざっしだけではなく、作品を書いた原稿や文学者が大事にしていたもの(ペン、メガネなど)などのしりょうを保存しています。これは、時間がたつとともに、失われてしまうことが多い資料を、ずっと先の未来まで残すことを大きな目的としているからです。そのため、図書館とは違って、資料の貸し出しは行っていません。本やざっし、絵本や児童書については、文学館の中の決められた場所で読むことはできます。
お知らせ
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- 2021年11月16日(火)
- 「こどもの本のへや」の利用休止について
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- 2023年2月1日(水)
- 2023年度 博物館実習について
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- 2023年1月31日(火)
- 受付終了のお知らせ