文学館では、本やざっしだけではなく、作品を書いた原稿や文学者が大事にしていたもの(ペン、メガネなど)などのしりょうを保存しています。これは、時間がたつとともに、失われてしまうことが多い資料を、ずっと先の未来まで残すことを大きな目的としているからです。そのため、図書館とは違って、資料の貸し出しは行っていません。本やざっし、絵本や児童書については、文学館の中の決められた場所で読むことはできます。
お知らせ
-
- 新作オリジナルグッズのご案内
- 2024年9月10日(火)
-
- 特別展「文豪、仙台ニ立チ寄ル。」のご案内
- 2024年9月5日(木)
-
- 仙台文学館ニュース第四十七号発行のお知らせ
- 2024年9月3日(火)
-
- 仙台文学館開館25周年 井上ひさし生誕90年記念 ライブ文学館Vol.21『組曲虐殺』のご案内
- 2024年8月28日(水)
-
- 晩翠忌記念イベント「『荒城の月』を歌い継ぐ」のご案内
- 2024年8月21日(水)