文学館では、本やざっしだけではなく、作品を書いた原稿や文学者が大事にしていたもの(ペン、メガネなど)などのしりょうを保存しています。これは、時間がたつとともに、失われてしまうことが多い資料を、ずっと先の未来まで残すことを大きな目的としているからです。そのため、図書館とは違って、資料の貸し出しは行っていません。本やざっし、絵本や児童書については、文学館の中の決められた場所で読むことはできます。
お知らせ
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- 「友の会会報」第73号発行のご案内
- 2023年12月6日(水)
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- 企画展「仙台文学館の語り部たち~資料でたどる文学の記憶」のご案内
- 2023年12月6日(水)
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- 新グッズのご案内
- 2023年12月1日(金)
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- 第22回 新春ロビー展 100万人の年賀状展 作品募集のご案内
- 2023年11月10日(金)
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- ライブ文学館Vol.20『ブラザー軒』の詩人 菅原克己の詩を歌う のご案内
- 2023年11月1日(水)