文学館では、本やざっしだけではなく、作品を書いた原稿や文学者が大事にしていたもの(ペン、メガネなど)などのしりょうを保存しています。これは、時間がたつとともに、失われてしまうことが多い資料を、ずっと先の未来まで残すことを大きな目的としているからです。そのため、図書館とは違って、資料の貸し出しは行っていません。本やざっし、絵本や児童書については、文学館の中の決められた場所で読むことはできます。
お知らせ
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- 「こどもの本のへや」の利用休止について
- 2021年11月16日(火)
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- 佐伯一麦 北根ダイアローグ 2023のご案内
- 2023年5月16日(火)
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- 2022年度 小池光短歌講座記録集のご案内
- 2023年4月21日(金)
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- 2022年度「佐伯一麦とエッセイを読む、書く」記録集のご案内
- 2023年4月14日(金)
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- 「友の会会報」第71号発行のご案内
- 2023年4月4日(火)