文学館では、本やざっしだけではなく、作品を書いた原稿や文学者が大事にしていたもの(ペン、メガネなど)などのしりょうを保存しています。これは、時間がたつとともに、失われてしまうことが多い資料を、ずっと先の未来まで残すことを大きな目的としているからです。そのため、図書館とは違って、資料の貸し出しは行っていません。本やざっし、絵本や児童書については、文学館の中の決められた場所で読むことはできます。
お知らせ
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- 2021年1月10日(日)
- 仙台文学館ゼミナール「小池光短歌講座」第129回(2月6日)中止のお知らせ
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- 2020年11月7日(土)
- 仙台文学館ゼミナール「小池光短歌講座」第128回(1月9日)中止のお知らせ
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- 2020年9月15日(火)
- イベント中止のお知らせ(9月15日)