お知らせ
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- 2023年度「佐伯一麦とエッセイを読む、書く」記録集のご案内
- 2024年4月13日(土)
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- 「友の会会報」第74号発行のご案内
- 2024年4月5日(金)
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- 仙台文学館ニュース第四十六号発行のお知らせ
- 2024年4月2日(火)
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- 第27回 ことばの祭典のご案内
- 2024年4月2日(火)
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- 仙台文学館ゼミナール2024のご案内
- 2024年3月13日(水)
ことばの
杜を
あるこう
2011年3月11日。あの日を境に何かが大きく変化したことを、私たちは知っています。あの日以前に存在した何か。あの日以後に存在する何か。
表現者たちが模索しつづけている、その「何か」を紹介します。
青野 文昭/佐伯 一麦/熊谷 達也/伊集院 静/佐藤 通雅/高野 ムツオ/雫石 隆子/瀬名 秀明/三浦 明博/佐藤 ジュンコ/佐々木 隆二