文学館では、本やざっしだけではなく、作品を書いた原稿や文学者が大事にしていたもの(ペン、メガネなど)などのしりょうを保存しています。これは、時間がたつとともに、失われてしまうことが多い資料を、ずっと先の未来まで残すことを大きな目的としているからです。そのため、図書館とは違って、資料の貸し出しは行っていません。本やざっし、絵本や児童書については、文学館の中の決められた場所で読むことはできます。
お知らせ
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- 第25回 こども文学館えほんのひろば「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」のご案内
- 2025年6月12日(木)
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- 第66回「晩翠わかば賞・晩翠あおば賞」作品募集のご案内
- 2025年6月12日(木)
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- 仙台文学館ゼミナール「井上ひさし作品を味わう」特別企画 春風亭昇羊落語会 のご案内
- 2025年6月10日(火)
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- 2024年度 小池光短歌講座記録集のご案内
- 2025年5月16日(金)
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- 2024年度「佐伯一麦とエッセイを読む、書く」記録集のご案内
- 2025年4月11日(金)