文学館では、本やざっしだけではなく、作品を書いた原稿や文学者が大事にしていたもの(ペン、メガネなど)などのしりょうを保存しています。これは、時間がたつとともに、失われてしまうことが多い資料を、ずっと先の未来まで残すことを大きな目的としているからです。そのため、図書館とは違って、資料の貸し出しは行っていません。本やざっし、絵本や児童書については、文学館の中の決められた場所で読むことはできます。
お知らせ
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- 2024年度「佐伯一麦とエッセイを読む、書く」記録集のご案内
- 2025年4月11日(金)
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- 「友の会会報」第77号発行のご案内
- 2025年4月4日(金)
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- 第28回 ことばの祭典ー短歌・俳句・川柳へのいざないー のご案内
- 2025年4月1日(火)
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- 仙台文学館ニュース 第四十ハ号発行のお知らせ
- 2025年3月30日(日)
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- 散策路の倒木撤去のお知らせ
- 2025年3月28日(金)