仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2018.7.17(火)
病のごと 思郷のこころ湧く日なり 目にあをぞらの煙かなしも/石川啄木

施設概要

■仙台文学館の概要
仙台に生まれ、生活し、あるいは仙台で青春の一時期を過ごした文学者は数多く、文学史上に顕著な業績をあげた人々も少なくありません。仙台文学館は、郷土ゆかりの文学者を中心にその作品や関連資料を収集・保存し、調査研究や展示などの活動を通じて、散逸しがちな近代文学資料を公共の財産として一般に公開するとともに次代に伝えていくこと、ひいては文学の普及振興を通じて地域文化の発展に寄与することを目的として建設されました。建設に当たって、多くの方々から貴重な資料の寄贈・寄託を受け、購入資料と合わせて、館の活動の基礎となる文学資料も充実しつつあります。また、地域のシンボルとなる施設にふさわしい設計案を広く全国に求めた結果、自然環境を生かしたユニークな建築が実現しました。仙台文学館では、地域はもとより、仙台を訪れる人々や広く文学に関心を持つ人々に情報を発信し、親しまれる文学館を目指し、展示や講演会をはじめとする諸事業を実施してまいります。

■建築
1.構造/鉄筋造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造 地上3階建
2.敷地面積/62,967.6㎡
3.建築面積/2,376.6㎡
4.延床面積/4693.1㎡
1F床面積/709.38㎡
2F床面積/1,932.59㎡
3F床面積/2,051.11㎡
5.軒高/17.91m(最高部高/19.66m)

施設設計趣旨(PDF213KB)

 

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