仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2026.4.6(月)
むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめに/井上ひさし

第18回新春ロビー展 100万人の年賀状展

仙台文学館では、第18回となりました「100万人の年賀状展」を開催しています。百万都市仙台のみならず、県外からの出品作品も多数ございました。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  期: 2020(令和2)年1月10日(金)~2月11日(火・祝)
  場: 仙台文学館 1階エントランスロビー
開館時間: 9:00-17:00
休 館 日 : 月曜日、1月14日、1月23日[1月13日(月・祝)は開館]
観 覧 料 : 入場無料
  催: 仙台文学館
  催: 仙台文学館友の会
  援: 日本郵便株式会社東北支社 河北新報社 朝日新聞仙台総局
      読売新聞東北総局 毎日新聞仙台支局 産経新聞社東北総局
      共同通信社仙台支社 時事通信社仙台支社
      NHK仙台放送局 TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ
      KHB東日本放送 エフエム仙台
  賛: ひざしの杜
 

年賀状作品

テーマ部門

➀「はたちを迎えた仙台文学館にメッセージを!」
➁「私に元気をくれたことば」

自由部門

〇心に残っている本の題名 〇おすすめの一冊 〇好きな作家 〇忘れられない作品の一節
〇自作の詩、短歌、俳句、川柳 〇好きな作家や作品の主人公などに宛てて書いた年賀状
〇絵手紙 など

■年賀状作品は返却いたしません。会期終了後、文学館で保存します。
■ご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、当館内「ひざしの杜」でご利用いただける
 ご飲食券をプレゼントします。*当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。

お問い合わせ:
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 仙台文学館 100万人の年賀状展

開館20周年記念特別展「井上ひさしの劇列車Ⅱ」

仙台文学館は開館20周年を迎えました。当館の初代館長をつとめた井上ひさしの特別展第二弾を開催します。

 

 

劇作家・小説家の井上ひさしは、作家や文人たちの生涯を一本の戯曲に仕立てる「評伝劇」を、数多く書き残しました。とことん調べ抜いた史実に、大胆な趣向を加えて再構成した作家の人生。そこに、ことば遊び・パロディ・歌・踊り・どんでん返しなど、さまざまな仕掛けをほどこし、ユーモアをまじえて書いた評伝劇は、多くの観客を楽しませています。
 
 
井上ひさしの評伝劇をテーマに開催する本展では、展示室の空間を「劇列車」に見立てます。Ⅱ期では新たに魯迅、吉野作造などを加え、舞台の大道具のような車内に、評伝劇の直筆原稿やプロット、創作メモ、執筆にあたって読み込んだ書籍など、多くの資料を展示します。井上評伝劇に登場する人びとの生涯と、彼らに対する井上ひさしの深い敬愛を、展示室で感じてください。

会 期:2019年12月14日(土)~2020年4月5日(日)

休館日:月曜日(祝・休日は開館)、祝・休日の翌日(土・祝・休日は開館)、第4木曜日(12月26日は開館)、2019年12月28日(土)~2020年1月4日(土)
会 場:仙台文学館 企画展示室
観覧料:一般800円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)

【展示で取りあげる評伝劇の主人公(かっこ内は戯曲のタイトル)】

宮澤賢治(「イーハトーボの劇列車」)
樋口一葉(「頭痛肩こり樋口一葉」)
太宰治(「人間合格」)
林芙美子(「太鼓たたいて笛ふいて」)
小林多喜二(「組曲虐殺」)
魯迅(「シャンハイムーン」)
河竹黙阿彌(「黙阿彌オペラ」)
吉野作造(「兄おとうと」)
チェーホフ(「ロマンス」)

【展示関連イベント(Ⅱ期)】

①アーサー・ビナード講演会「ひさしと暮せば」

出演:アーサー・ビナード(詩人)
日時:12月21日(土)13:30~15:00
会場:仙台文学館 講習室
定員:100名(申込み多数の場合は抽選)
   ※応募は締切りました。
締切:12月10日(火)必着。
   往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記の上、仙台文学館へ。
   はがき一枚につき1イベントひとりの申込みになります。
申込み先:〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 仙台文学館
※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。
 

②渡辺えり講演会「井上ひさしと劇作家協会」

出演:渡辺えり(劇作家・演出家・俳優)
日時:2月2日(日)16:00~17:00
会場:仙台文学館 講習室
定員:100名(申込み多数の場合は抽選)
   ※応募は締切りました。申込み多数のため、抽選となりました。
締切:1月17日(金)必着。
   往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記の上、仙台文学館へ。
   はがき一枚につき1イベントひとりの申込みになります。
申込み先:〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 仙台文学館
※会期中の特別展観覧券が必要です。
 

③トークイベント「演出家と語る 井上戯曲のこれから」

 演:上村聡史(演出家)・永山智行(演出家・劇団こふく劇場代表)
聞き手:山口宏子(朝日新聞記者)
 時:3月15日(日)13:30~15:00
 場:仙台文学館 講習室
 員:100名(申込み多数の場合は抽選)
 切:2月27日(木)必着。
    往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記の上、仙台文学館へ。
    はがき一枚につき1イベントひとりの申込みになります。
申込み先:〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 仙台文学館
※会期中の特別展観覧券が必要です。
 

◇学芸員によるピンポイント資料解説

❶日時/2020年1月25日(土)11:00~11:30
❷日時/2020年2月16日(日)11:00~11:30
❸日時/2020年3月1日(日)11:00~11:30
※申込不要、直接会場へ。
※当日の特別展観覧券が必要です。

詩の文学館 詩を奏でる 詩を舞う

新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、中止とさせていただきます。

「詩を身近に」をテーマに仙台文学館で詩人武田こうじが開催してきた「詩の文学館」。東日本大震災から9年。詩を紡ぐことで見えてきたものと見えないものを考えます。
 
 
 
 
 時:2020年3月8日(日)13:30~14:30
 
 場:仙台文学館 1Fエントランスロビー
 
  :武田こうじ
バレエ:宇野澤寛子
音楽 :復興の詩プロジェクト
 
入場無料

 

100万人の年賀状展 作品募集!

仙台文学館では、第18回となりました「100万人の年賀状展」を、この冬も開催いたします。展示に先立ち、広くみなさまから年賀状を募集します。どうぞお気軽にお寄せください。出品いただいた作品は館内に展示します。

出品方法

 はがきのおもてに住所・氏名・電話番号、はがきのうらに市区町村名・氏名(愛称でも可)・下記のテーマ部門もしくは自由部門の年賀状をお書きの上、仙台文学館までお送りください。はがきの縦・横、デザインなどスタイルは自由、1人1枚まで。

【自由部門】

・心に残っている本の題名 

・おすすめの一冊 

好きな作家 

・忘れられない作品の一節 

・自作の詩、短歌、俳句、川柳 

・好きな作家や作品の主人公などに宛てて書いた年賀状 

・絵手紙

など自由にお書きください。

【テーマ部門】

 ①「はたちを迎えた仙台文学館にメッセージを!」

 平成11年3月末、開館記念特別展 夏目漱石展から始まった仙台文学館です。館長も初代・井上ひさしから二代目・小池光に変わり、開催した企画展・特別展の数は120を超えます。これまでの思い出に残る文学館の展示や、イベント、また、これからの文学館に期待するメッセージを!

②「私に元気をくれたことば」

 自然災害が次々と襲う日本に暮らす私たち。日々の困難から奮い立たせてくれる“ことば”や、口ずさむ“歌詞”などをお書きください。

 

締切 令和2年1月4日(土)必着

ご応募いただいた方の中から抽選で10名様に、当館内「ひざしの杜」でご利用いただけるご飲食券をプレゼントします。

 

第18回新春ロビー展「100万人の年賀状展」

会期:令和2年1月10日(金)~2月11日(火・祝)

会場:仙台文学館1階エントランスロビー

渡辺えり講演会「井上ひさしと劇作家協会」開催のご案内

※応募は締切りました。申込み多数のため、抽選となりました。

開館20周年記念特別展「井上ひさしの劇列車Ⅱ」の関連イベントとして、渡辺えり氏の講演会を開催いたします。

出演:渡辺えり(劇作家・演出家・俳優)
日時:2020年2月2日(日)16:00~17:00
会場:仙台文学館 講習室
定員:100名(申込み多数の場合は抽選)

 

★申込み方法
 往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記のうえ、仙台文学館へ。
 ※はがき一枚につき、1イベント1名様の申込になります。

★申込み先:〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 仙台文学館

★締切り:2020年1月17日(金)必着。
 申し込み多数の場合は抽選になります。
 ※ご参加の際は会期中の特別展観覧券の半券が必要です。

アーサー・ビナード講演会「ひさしと暮せば」開催のご案内

次回開催の特別展「井上ひさしの劇列車Ⅱ」の関連イベントとして、詩人アーサー・ビナード氏の講演会を開催いたします。

日時:12月21日(土)13:30~15:00
出演:アーサー・ビナード(詩人)
会場:仙台文学館 講習室
定員:100名

☆申し込み方法
往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記のうえ、仙台文学館へお送りください。
※はがき一枚につき1名さまずつお申込みください。

締切:12月10日(火)必着。申し込み多数の場合は抽選になります。
※ご参加の際は会期中の特別展観覧券の半券が必要です。

トークイベント「演出家と語る 井上戯曲のこれから」

特別展「井上ひさしの劇列車Ⅱ」の関連イベントとして、上村聡史氏と永山智行氏をお迎えし、聞き手を山口宏子氏がつとめるトークイベントを開催いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 時:3月15日(日)13:30~15:00
 演:上村聡史(演出家)・永山智行(演出家・劇団こふく劇場代表)
聞き手:山口宏子(朝日新聞記者)
 場:仙台文学館講習室
 員:100名(抽選)

★申込み方法
 往復はがきに、イベント名・お名前・ご住所・お電話番号を明記の上、
 仙台文学館へお送りください。
 ※はがき1枚につき1イベント1人のお申込みとなります。

★申込み先:〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 仙台文学館

★締 切:2月27日(木)必着。申込み多数の場合は抽選になります。

※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。

「茂吉カフェ」を開催します

秋の特別展「斎藤茂吉-そのひとすぢの道」の開催に合わせ、展示では紹介しきれない茂吉の素顔について、各専門家を招いてお話を伺います。お茶を楽しみながら、偉大な歌人と称される斎藤茂吉のフモール(ユーモア)溢れる人物像に触れてみませんか。

⓵ふしぎでヘンな茂吉の歌
日時:11月7日(木)10:00~11:00
ゲスト:梶原さい子氏(歌人)駒田晶子氏(歌人)

⓶食いしん坊茂吉
日時:11月21日(木)10:00~11:00
ゲスト:大本泉氏(仙台白百合女子大学教授)

⓵⓶ともに、聞き手は本多真紀(当館学芸員)

会場:仙台文学館内喫茶 ひざしの杜
定員:20名
参加費:700円(お茶とお菓子代)
※ご参加には、特別展「斎藤茂吉-そのひとすぢの道」の展示観覧券の半券(または未使用券)が必要になります。

☆申込み方法
往復はがきに、イベント名、お名前、ご住所、お電話番号をご記入の上、仙台文学館へ。
はがき1枚に1イベント1人のお申込み。締め切りは、⓵が10月23日(水)、⓶が11月6日(水)それぞれ必着。申込み多数の場合は抽選になります。

特別展「斎藤茂吉――そのひとすぢの道」

かがやけるひとすぢのみちはるけくてかうかうとかぜきゆきにけり(『あらたま』)

斎藤茂吉展にあたって

小池光(歌人・仙台文学館館長)

 斎藤茂吉は明治15年、現在の山形県上山市に生まれた。14歳のときに仙台経由で上京、以後精神科医師、病院院長として活動するかたわら短歌に励んだ。70歳で死去するまで、生涯に作った短歌は1万7千余首、歌集17冊を残した。それは近代短歌をまた文学の一ジャンルとして万人に認識せしめ、その最高峰として今日なお衰えぬ魅力を存分に発散し止まぬものである。短歌だけでなく膨大な研究書を書き、また随筆、エッセイなど独特の魅力ある散文を書いた。書にも優れ、絵も描いた。ただ傑出した歌人というだけでなく、総合的な「文人」として、日本近代文学に屹立するものである。
 性格、言動がまた個性的である。その強烈な執着心に、ある種の「過剰さ」が常につきまとい、えも言われぬフモール(※)、おかしみを生んでいる。こんなおもしろい歌人はどこにもいないと思えるほどである。
 その文学と生涯を見渡して、あらためて斎藤茂吉の魅力に触れていただきたい。

※フモール=ドイツ語で「ユーモア」の意味。

[会 期]2019(令和元)年9月14日(土)~11月24日(日)

<※会期中、一部展示替えを行います。
       前期:9月14日(土)~10月22日(火)/後期:10月25日(金)~11月24日(日)>

[休 館 日]月曜日(9月16日・23日、10月14日、11月4日は開館)、
                祝・休日の翌日(10月15日、11月24日は開館)、第4木曜日
[開館時間]9:00~17:00(入館は16:30まで)
[会  場]仙台文学館3階企画展示室
[観 覧 料 ]一般800円/高校生460円/小・中学生230円(各種割引あり)

【関連イベント】※会場はすべて仙台文学館2階講習室

①講演会「斎藤茂吉のおもしろさ」
講  師:永田和宏氏(歌人・京都産業大学教授・京都大学名誉教授)
日  時:9月16日(月・祝)13:00~14:30
会  場:仙台文学館2階講習室
定  員:100名(抽選)
申込締切:8月31日(土)必着
※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。

②対談「茂吉短歌を語る」
講  師:花山多佳子氏(歌人)、小池光(歌人・仙台文学館館長)
日  時:9月28日(土)13:30~15:00
会  場:仙台文学館2階企画展示室
定  員:100名(抽選)
申込締切:9月12日(木)必着
※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。

③講演会「どくとるマンボウ家のてんやわんや」
講  師:斎藤由香氏(北杜夫氏長女・エッセイスト)
日  時:10月14日(月・祝)13:00~14:30
会  場:仙台文学館2階講習室
定  員:100名(抽選)
申込締切:9月28日(土)必着
※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。

【イベントの申込方法】
往復はがきに、イベント名・氏名・電話番号を明記して、各締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名、1イベントの申し込み。いずれも入場の際、会期中の特別展観覧券の半券が必要です。
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外には使用しません。

◆学芸員による展示解説
10月6日(日)、11月4日(月・振休)各日11:00~12:00
◎申し込み不要、直接会場へ。
※当日の特別展観覧券が必要です。

主催:仙台文学館
協力:斎藤茂吉記念館 世田谷文学館 日本現代詩歌文学館 港区立郷土歴史館
   県立神奈川近代文学館
後援:朝日新聞仙台総局 河北新報社 産経新聞社東北総局 毎日新聞仙台支局
   読売新聞東北総局 共同通信社仙台支社 時事通信社仙台支社 NHK仙台放送局
   TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ KHB東日本放送 エフエム仙台

第15回仙台朗読祭

今年で15回目を迎える仙台朗読祭。
毎年心をうつ言葉が披露されます。
あなたにしかできない朗読。
あなただからできる朗読。
そんな朗読を、ぜひ会場の皆さんに聞かせてください。

特別ゲスト:
詩人 和合亮一さん
フリーアナウンサー 渡辺祥子さん

日時:12月1日(日)10:45~16:00(予定)
会場:仙台文学館 2階講習室

■■■出演者募集 定員40名(組)■■■
お好きな文学作品(小説・詩・エッセイ・短歌・俳句・川柳・絵本等)を朗読しませんか。持ち時間は個人3分、団体8分以内(2人の場合は5分)とし、1人(組)1回のみの出演となります。

■■■申し込み方法■■■
郵便はがきかFAXに、お名前・ご住所・電話番号(あればFAX番号)・参加人数をご記入の上、11月12日(火)(必着)まで仙台文学館「朗読祭」出演申込み係へ。申込み多数の場合抽選となります。

※朗読作品は自作・他作を問いません。
※小道具・楽器・BGMの使用はできません。
※観覧は申し込み不要です。直接会場へお越しください。入場無料。

問い合わせ
仙台文学館 981-0902仙台市青葉区北根2-7-1  ℡ 022-271-3020  Fax 022-271-3044  https://www.sendai-lit.jp