8月7日(水)「じゅず玉ストラップを作ろう」は定員に達しました
8月7日(水)台原児童館によるワークショップ「じゅず玉ストラップを作ろう」は、1回目(11:00―11:45)2回目(13:30―14:15)ともに定員に達したため、受付を終了いたしました。当日のキャンセル待ちはございません。何卒ご了承ください。
たくさんのご応募ありがとうございました。
7月28日(日)スズキコージ×ワークショップ「お面をつくってパレード」受付終了について
7 月28日に開催のスズキコージ×ワークショップ「お面をつくってパレード」は、定員を超えるご応募があり、抽選となりました。キャンセル待ちは、受け付けておりません。何とぞご了承ください。たくさんのご応募、ありがとうございました。
小池光ことばのセッションvol.10「鷲田清一と語ることばの力」
哲学者と歌人、それぞれの立場から、
広く「ことば」の持つ力、不思議さ、可能性を語ります。
日時:11月30日(土) 13:30~15:00
会場:仙台文学館講習室
定員:100人
申込方法:往復はがきに、イベント名、お名前、住所、電話番号を記入の上、仙台文学館へ。往復はがき1枚につき1名の申込み。締切り11月12日(火)必着。申込多数の場合は抽選になります。応募は締切りました。
鷲田 清一(わしだ きよかず)
哲学者、メディアテーク館長。1949年、京都府生まれ。京都大学文学部大学院修了。大阪大学教授・総長、京都市立芸術大学理事長・学長などを歴任し、現在、大阪大学名誉教授、京都市立芸術大学名誉教授。これまで哲学の視点から、身体、他者、言葉、教育、アート、ケアなどを論じるとともに、さまざまな社会・文化批評をおこなってきた。著書に『分散する理性』、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)、『しんがりの思想』、『濃霧の中の方向感覚』など多数。2004年紫綬褒章受章。現在「折々のことば」(朝日新聞)を連載中。
小池 光(こいけ ひかる)
歌人、仙台文学館館長。1947年、宮城県生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。1975年から31年間、私立高校の理科教師をつとめる。歌集に『バルサの翼』(現代歌人協会賞)、『草の庭』(寺山修司短歌賞)、『静物』(芸術選奨新人賞(文学部門))、『滴滴集』(斎藤茂吉短歌文学賞)、『時のめぐりに』(迢空賞)、『山鳩集』(小野市詩歌文学賞)、『思川の岸辺』(読売文学賞)、エッセイに『うたの動物記』(日本エッセイスト・クラブ賞)、評論集に『短歌 物体のある風景』、『茂吉を読む 五十代五歌集』(前川佐美雄賞)、などがある。2013年紫綬褒章受章。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。
〒981⁻0902 仙台市青葉区北根2⁻7⁻1 仙台文学館 ℡022-271-3020
100万人の年賀状展 関連イベント「絵手紙教室」開催のお知らせ

仙台文学館では、令和2年1月10日(金)から2月11日(火・祝)まで、「新春ロビー展 100万人の年賀状展」を開催します。それに先立ち、絵手紙教室を開催します。絵手紙で来年の年賀状を書いてみませんか?
日時:
令和元年11月23日(土・祝)10時30分~15時
入場:
無料 *申し込み、持ち物は不要です。
どなたでもご参加いただけます。時間内に直接会場へお越しください。
会場:
仙台文学館 2階講習室
講師:
青少年ペンフレンドクラブアドバイザー
協力:
日本郵便株式会社東北支社
7月13日(土)スズキコージ×アーサー・ビナード絵本トークショー「おお!宇宙はしゃべっている!」受付終了について
7 月13日に開催のスズキコージ×アーサー・ビナード絵本トークショー「おお!宇宙はしゃべっている!」は、定員を超えるご応募があり、抽選となりました。キャンセル待ちは、受け付けておりません。何とぞご了承ください。たくさんのご応募、ありがとうございました。
小池光短歌講座2019
仙台文学館館長の小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。

2019年度小池光短歌講座チラシ
2019年度 ~開催予定日~
開催日は変更になる場合があります。開催日前月の市政だよりや、仙台文学館ホームページをご覧ください。
毎回の課題は、抽選後参加の決まった方に返信はがきでお知らせします。
時 間 各回 13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
定 員 各回 90名
参加費 各回 1,000円
開催日 |
申込締切日 |
第111回 |
2019年5月11日(土) |
4月9日(火)必着 |
第112回 |
2019年6月1日(土) |
5月11日(土)必着 |
第113回 |
2019年7月6日(土) |
6月11日(火)必着 |
第114回 |
2019年9月7日(土) |
8月9日(金)必着 |
第115回 |
2019年10月5日(土) |
9月10日(火)必着 |
第116回 |
2019年11月2日(土) |
10月10日(木)必着 |
第117回 |
2019年12月7日(土) |
11月8日(金)必着 |
第118回 |
2020年1月11日(土) |
12月10日(火)必着 |
第119回 |
2020年2月1日(土) |
1月11日(土)必着 |
第120回 |
2020年3月7日(土) |
2月7日(金)必着 |
参加申込方法
※連続講座ではありません。毎回ごとに、ご希望の講座を1枚の往復はがきにてお申し込みください。
往復はがき(2019年10月1日より郵便料金改定により、はがき62円⇒63円に値上げされます。ご応募の際は、ご注意ください。)
- 住所
- 氏名(ふりがな)
- 電話番号
- 参加する講座名「小池光短歌講座 第○回」
を明記の上、仙台文学館へ。
※はがき1枚につき1名・1講座の申込みとして受付いたします。
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。
※いただいた個人情報は、お申し込みいただいた講座に関するご連絡以外には使用いたしません。
お申込先
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
仙台文学館 小池光短歌講座 第○回係
■ お知らせ ■
「小池光短歌講座 」人気講座の記録集が販売中。
過去の記録集は、2007~2013まで500円。2014~以降540円(税込)。

*画像をクリックして、「もくじ」をご覧いただけます。
*郵送でのご購入ご希望の際は、仙台文学館へお問い合わせください。
*『2018年度 小池光短歌講座 第12集 』は、2019年5月から発売中。
仙台文学館 tel 022-271-3020












仙台文学館ゼミナール2019
深い言葉の世界を追究し、知的刺激と発見をめざす「仙台文学館ゼミナール」。 日々の暮らしのなかで文学や言葉に関心を持つ方々にむけて、成熟した読書と表現を究めるカリキュラムをお届けします。
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(会場はすべて仙台文学館2F講習室)
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■■近代文学を読み解くコース■■
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□与謝野晶子と平塚らいてうを読む□
□『明星』で活躍した歌人・与謝野晶子。『青鞜』を創刊した思想家・平塚らいてう。ともに女性の地位向上に努めた2人ですが、実際には対立することもしばしば…。2人が思い描いた人間のあり方、女性のあり方とはどのようなものだったのでしょうか。「みだれ髪」「元始、女性は太陽であった」といった代表作品を中心に読み解きます。
日 程:9/18・10/2・10/16・10/30・11/13(各水曜日・全5回)
時 間:13:30~15:00
講 師:小嶋 翔(吉野作造記念館主任研究員)
定 員:80人
受講料:1回500円
締 切:8/10(土)必着※受付は終了しました
テキスト:講義はこちらで用意したプリントに沿って進める予定です。
□太宰治の短篇小説を読む□
□「私は、太宰治を軽やかな作家だなあと思う」。これは「女生徒」を読んだ作家江國香織氏の言葉です。太宰は自他共に認める短篇小説の優れた書き手でした。本講座では、教科書でおなじみの「走れメロス」、うら若き女性の心情を鮮やかに作り上げた「女生徒」、ユダの裏切りという劇的瞬間を描く「駆け込み訴え」を中心に、太宰短篇作品の表と裏を、映像も交えつつ解説します。
講 師:高橋 秀太郎(東北工業大学准教授)
日 程:10/13・11/3・11/10・11/17・12/8(各日曜日・全5回)
※台風の影響により、日程が下記の通り変更となりました。
11/3・11/10・11/17・12/8・12/15(各土曜日・全5回)
定 員:80人
受講料:1回500円
締 切:9/10(火)※受付は終了しました
テキスト:『富嶽百景 走れメロス』(岩波文庫)※講座で取り上げる作品が入っている本であれば何でもかまいません。
■■現代文学を探究するコース ■■
□井上ひさし作品を読む□
□井上ひさしの戯曲について、せりふの書かれ方やト書きの意味など、書き手の視線から、作品にそって読み解いていきます。黙読しているだけでは感じられないことばの魅力、味わいがあるので、参加者で台詞を声に出して音読するような試みも行います。井上作品を通して、戯曲の読み方、楽しみ方に触れてみませんか?
講 師:小川 未玲(劇作家)
日 程:9/8・10/13・11/17・12/15(各日曜日・全4回)
※台風の影響により、日程が下記の通り変更となりました。
9/8・11/17・12/15・1/19(各日曜日・全4回)
時 間:13:30~15:00
定 員:50人
受講料:1回500円
締 切:7/31(水)※受付は終了しました
テキスト:『父と暮せば』『イヌの仇討ち』『人間合格』『兄おとうと』を取り上げる予定です。事前に作品を読んでご参加ください。(詳しくは受講者にお知らせします)。
■■日本の古典に親しむコース■■
□『万葉集』を味わう□
□この講座では『万葉集』を代表する歌人、柿本人麻呂を取り上げます。古代の歴史的文化的な背景を踏まえながら、雑歌・相聞・挽歌の三大部立にわたる人麻呂の代表作を読んでいきます。また歌の解釈や鑑賞に当たって、人麻呂研究に力を尽くしたアララギ派の歌人、斎藤茂吉の著作を取り上げていきます。
講 師:津田 大樹(一関工業高等専門学校総合科学人文社会領域教授)
日 程:9/1・9/8・9/15・9/22・9/29(各日曜日・全5回)
時 間:10:30~12:00
定 員:80人
受講料:1回500円
締 切:7/31(水)※受付は終了しました
テキスト:講義はこちらで用意した資料に沿って進める予定です。お持ちの『万葉集』がある
□□□□□方はご持参下さい。毎回、次の講座で扱う予定の歌をお知らせします。
□『源氏物語』を読む□
□紫式部の『源氏物語』は、今日世界文学として多くの読者に親しまれています。時空を超えて現代の私たちに深い感銘をもたらす『源氏物語』の魅力とは何でしょうか。本講座では、光源氏の青年~中年時代を彩る、朧月夜・斎宮女御・明石の君・紫の上・玉鬘といった女性たちに光を当て、光源氏との恋愛模様の機微を読み解いていきます。
講 師:横溝 博(東北大学大学院文学研究科教授)
日 程:9/20・9/27・10/11・11/8・11/29(各金曜日・全5回)
時 間:10:30~12:00
定 員:80人
受講料:1回500円
締 切:8/10(土)※受付は終了しました
テキスト:講義はこちらで用意したプリントに沿って進めますが、お手持ちの『源氏物語』が
□□□□□ある方はご持参下さい。
■■表現をみがくコース■■
□朗読ワークショップ~物語を読む□
□声で伝える喜びを味わえる「朗読」の世界。その世界に魅了される人が年々増えています。文学作品の朗読やナレーションで活躍中の講師のもと、日本語が持つ、特有の音の美しさを味わいながら、実践で練習します。
講 師:渡辺 祥子(フリーアナウンサー・朗読家)
日 程:4/28・5/12・5/19・6/9・6/23(各日曜日・全5回)
時 間:午前の部10:30~12:30
□□□:午後の部14:00~16:00
□□□□※午前・午後とも同じ内容です。(どちらかを明記のうえご応募ください)
定 員:午前・午後とも各30人
受講料:1回1,000円
締 切:4/10(水)必着※受付は終了しました
□佐伯一麦エッセイ実作鑑賞講座□
□作家・佐伯一麦が、書くことの貴重さを伝えるエッセイ実作鑑賞講座。今年度で4回目となる本講座では、各回事前に出されるテーマに応じて、受講生の方全員に作品を提出していただきます。講座内ではその中から何作品かを取り上げ、受講生の方の感想も求めつつ講師が講評を行い、書くことと読むこと両方のレベルアップを図ります。また、課題のテーマに合わせた文学作品の鑑賞も行います。実作に挑戦したい方のご参加をお待ちしています。
講 師:佐伯 一麦(作家)
日 程:5/5・7/7・9/1・11/3・1/12(各日曜日・全5回)
時 間:13:30~15:30
定 員:30人
受講料:1回1,000円
締 切:4/10(水)必着※受付は終了しました
□俳句実作講座□
□優れた俳句作品の鑑賞を通して、その伝統と基礎を学びながら、実際に作品を作っていきます。<俳句の定型をとおして、今までにない言葉と言葉の関係を構築し、新たな自分と向き合うこと>が、自らの句作の信念である講師の下、鑑賞と実作の基本を学びます。
講 師:高野 ムツオ(「小熊座」主宰)
日 程:5/15・5/29・6/19・7/3・9/11(各水曜日・全5回)
時 間:13:30~15:00
定 員:30人
受講料:1回1,000円
締 切:4/16(火)必着※受付は終了しました
□川柳実作講座□
□川柳は発祥から260年余。新元号を迎えて、癒しの五七五 川柳をご一緒に楽しんでみませんか。初心者の方に取り組みやすい作句法をご指導いたします。また、川柳の楽しみ方は、作句することとともに、句会を楽しんだり、古今の秀句を鑑賞したりすることです。皆さまとの出会いを楽しみにしております。
講 師:雫石 隆子(「川柳宮城野」主幹)
日 程:9/14・10/14・11/9・12/14(各土曜日・全4回)
※台風の影響により、日程が下記の通り変更となりました。
9/14・10/19・11/9・12/14(各土曜日・全4回)
時 間:13:30~15:00
定 員:30人
参加費:1回1,000円
締 切:8/10(土)必着※受付は終了しました
□
◇◇申込みについて◇◇
□
■往復はがきに、住所、氏名、電話番号・ファックス番号(講座日変更などの連絡に必要)、
□希望する講座を記入の上、仙台文学館にお送りください。はがき1枚につき、1人、1講座
□の申込みとします。複数の講座に参加ご希望の方は、それぞれにお申込みください。
■締切は必着で、各講座それぞれ違いますので、ご注意ください。
■カリキュラムは、全回参加して1講座が終了するように組んでありますので、基本的に、
□各講座とも毎回ご参加ください。
■申込みが定員を超える場合は、抽選となります。なお、余裕のある場合は、締切後も受付
□けますので、お問合わせください。
■返信は、締切後にお送りします。(先着順ではありません。)
◇◇申込先◇◇
仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 ℡022-271-3020
※いただいた個人情報はゼミナールに関するご連絡以外には使用しません。
7月10日(水)~12日(金)まで「こどもの本の部屋」をおやすみします
7月13日(土)からスタートする「こども文学館えほんのひろば」の準備のため、7月10日(水)から12日(金)まで、「こどもの本の部屋」を閉室いたします。なお、ご覧になりたい絵本、児童書がありましたら、職員までお声がけください。
展示室リーディング「賢治と啄木に聞く」受付終了について
6月16日に開催の展示室リーディング「賢治と啄木に聞く」は、午前・午後の回とも定員に達しましたので、受付を終了いたします。お申込みありがとうございました。
特別展「斎藤茂吉――そのひとすぢの道」
かがやけるひとすぢの道遙けくてかうかうと風は吹きゆきにけり(『あらたま』)

斎藤茂吉展にあたって
小池光(歌人・仙台文学館館長)
斎藤茂吉は明治15年、現在の山形県上山市に生まれた。14歳のときに仙台経由で上京、以後精神科医師、病院院長として活動するかたわら短歌に励んだ。70歳で死去するまで、生涯に作った短歌は1万7千余首、歌集17冊を残した。それは近代短歌をまた文学の一ジャンルとして万人に認識せしめ、その最高峰として今日なお衰えぬ魅力を存分に発散し止まぬものである。短歌だけでなく膨大な研究書を書き、また随筆、エッセイなど独特の魅力ある散文を書いた。書にも優れ、絵も描いた。ただ傑出した歌人というだけでなく、総合的な「文人」として、日本近代文学に屹立するものである。
性格、言動がまた個性的である。その強烈な執着心に、ある種の「過剰さ」が常につきまとい、えも言われぬフモール(※)、おかしみを生んでいる。こんなおもしろい歌人はどこにもいないと思えるほどである。
その文学と生涯を見渡して、あらためて斎藤茂吉の魅力に触れていただきたい。
※フモール=ドイツ語で「ユーモア」の意味。
[会 期]2019(令和元)年9月14日(土)~11月24日(日)
<※会期中、一部展示替えを行います。
前期:9月14日(土)~10月22日(火)/後期:10月25日(金)~11月24日(日)>
[休 館 日]月曜日(9月16日・23日、10月14日、11月4日は開館)、
祝・休日の翌日(10月15日、11月24日は開館)、第4木曜日
[開館時間]9:00~17:00(入館は16:30まで)
[会 場]仙台文学館3階企画展示室
[観 覧 料 ]一般800円/高校生460円/小・中学生230円(各種割引あり)
【関連イベント】※会場はすべて仙台文学館2階講習室
①講演会「斎藤茂吉のおもしろさ」
講 師:永田和宏氏(歌人・京都産業大学教授・京都大学名誉教授)
日 時:9月16日(月・祝)13:00~14:30
会 場:仙台文学館2階講習室
定 員:100名(抽選)
申込締切:8月31日(土)必着
※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。
②対談「茂吉短歌を語る」
講 師:花山多佳子氏(歌人)、小池光(歌人・仙台文学館館長)
日 時:9月28日(土)13:30~15:00
会 場:仙台文学館2階企画展示室
定 員:100名(抽選)
申込締切:9月12日(木)必着
※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。
③講演会「どくとるマンボウ家のてんやわんや」
講 師:斎藤由香氏(北杜夫氏長女・エッセイスト)
日 時:10月14日(月・祝)13:00~14:30
会 場:仙台文学館2階講習室
定 員:100名(抽選)
申込締切:9月28日(土)必着
※会期中の特別展観覧券の半券が必要です。
【イベントの申込方法】
往復はがきに、イベント名・氏名・電話番号を明記して、各締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名、1イベントの申し込み。いずれも入場の際、会期中の特別展観覧券の半券が必要です。
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外には使用しません。
◆学芸員による展示解説
10月6日(日)、11月4日(月・振休)各日11:00~12:00
◎申し込み不要、直接会場へ。
※当日の特別展観覧券が必要です。
主催:仙台文学館
協力:斎藤茂吉記念館 世田谷文学館 日本現代詩歌文学館 港区立郷土歴史館
県立神奈川近代文学館
後援:朝日新聞仙台総局 河北新報社 産経新聞社東北総局 毎日新聞仙台支局
読売新聞東北総局 共同通信社仙台支社 時事通信社仙台支社 NHK仙台放送局
TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ KHB東日本放送 エフエム仙台
