仙台文学館

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杜を
あるこう

2026.10.6(火)

お知らせ

むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめに/井上ひさし

第26回こども文学館えほんのひろば「なかがわちひろ展 こどもの本の森へ」


チラシ表                チラシ裏

この夏、仙台文学館では、こどもの本の作家・翻訳家のなかがわちひろさんの展覧会を開催します。なかがわさんは、小学校4年から中学校3年までを仙台市で過ごした仙台ゆかりの作家です。1990年9月に翻訳児童書『ふしぎをのせたアリエル号』(福武書店、2001年徳間書店)でデビューし、これまで約230冊以上の作品を手がけてきました。発刊15周年を迎える『プリンちゃん』シリーズをはじめ、人気の絵本『おたすけこびと』シリーズ、児童文学作品、翻訳絵本など、その多彩な創作の数々をパネルや貴重な原画からご紹介します。また、読み聞かせなどの「お話会」を開催するとともに、「絵本の部屋」を開室します。

なかがわちひろ
1958年生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。こどもの本の翻訳を手がけるとともに、作家・画家として絵本や幼年童話、児童文学を数多く生み出している。 『やまの動物病院』(徳間書店)でひろすけ童話賞、『天使のかいかた』(理論社)で日本絵本賞読者賞、『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社)で野間児童文芸賞を受賞。訳書に『ふしぎをのせたアリエル号』(徳間書店)、『ちいさなあなたへ』(主婦の友社)、『せかいでいちばんつよい国』(光村教育図書)など。絵本や童話に『のはらひめ』、『きょうりゅうのたまご』(ともに徳間書店)、『すてきなひとりぼっち』(のら書店)ほか多数。

会期=2026年7月18日(土)~8月23日(日)
開館時間=9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日=月曜日(7月20日は開館)、7月21日(火)、7月23日(木)、8月12日(水)
観覧料=一般580円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)
「どこでもパスポート」をもってくると小・中学生は無料になるよ!
主催=仙台文学館
特別協力=なかがわちひろ
協力=コヨセ・ジュンジ、さとうゆうすけ、たかおゆうこ、BL出版、アリス館、偕成社、主婦の友社、徳間書店、のら書店、ほるぷ出版、光村教育図書、理論社
後援=日本国際児童図書評議会、日本児童図書出版協会、仙台市教育委員会
デザイン=水崎真奈美

◆関連イベント◆

1.講演会「こどもの本の幸せ 私の本たちの舞台裏」
創作の舞台裏や絵本の魅力についてお話しします。
日時=7月18日(土)13:30~14:30
出演=なかがわちひろ
対象と定員=大人 先着70名
会場=仙台文学館1階エントランスロビー
申込方法=6月24日(水)10:00から電話申込 受付終了

2.絵本『おたすけこびと』のコヨセさんと作るワークショップ
コヨセさんが描く〈はたらく乗り物〉に、こどもたちが塗った〈こびと〉たちを貼って、みんなで一緒に大きな作品を作ります。
日時=8月1日(土)10:30~11:30(予定)
講師=コヨセ・ジュンジ(イラストレーター)、なかがわちひろ
会場=仙台文学館1階エントランスロビー
対象と定員=3歳~小学3年生 20名(抽選)
申込方法=往復はがきにイベント名、氏名、住所、電話番号を記入して、仙台文学館へ。はがき1枚につき2名までの申込。複数枚の応募は無効。申込多数の場合抽選。
締切=7月14日(火)必着 受付終了

3.なかがわちひろ 本づくりワークショップ
なかがわさんと一緒にオリジナルの本を作ります。
日時=8月2日(日)10:00~12:00(予定)
講師=なかがわちひろ、水崎真奈美(デザイナー)
会場=仙台文学館2階お話会の部屋
対象と定員=小学4~6年生 12名(抽選)
申込方法=往復はがきにイベント名、氏名、住所、電話番号を記入して、仙台文学館へ。はがき1枚につき2名までの申込。複数枚の応募は無効。申込多数の場合抽選。
締切=7月14日(火)必着 受付終了

4.サイン会
7月18日(土)14:40~ なかがわちひろ
8月1日(土)13:00~ コヨセ・ジュンジ、なかがわちひろ
8月2日(日)13:00~ なかがわちひろ
各日10:00から文学館で対象の本を購入した方先着50名に整理券を配布します。サインは1人1冊です。

◆会期中のイベント◆

親子俳句教室
日時=8月8日(土)10:00~15:00
講師=成田一子(俳人・滝主宰)
会場=仙台文学館2階お話会の部屋
対象と定員=小学校3年生以上のこどもと保護者 10組(20名、抽選)
申込方法=仙台文学館までお電話(022-271-3020)でお申し込みください。
締切=7月22日(水)必着 7月30日(木)締切【延長しました】

《鳴り砂》であそぼう♪
仙台湾の砂をみる・きく・さわる体験をしませんか。
日時=8月13日(木)10:00~15:00(12:00-13:00は休止)
講師=仙台湾鳴り砂探究会会員
会場=仙台文学館2階お話会の部屋(申込不要、直接会場へ)

お話会
幼稚園から小学校低学年くらいまでのこどもたちを対象にしています(申込不要)。


◎スケジュール【 PDF 】

日時

  〈午前の回〉11:00~ 〈午後の回〉13:30~
7月19日 (日) シャローム パペット仙台・腹話術 宮城学院女子大学 おもちゃ箱サークル
7月20日 (月祝) てんたのちいさなモノがたり 人形劇「こびとのおうち」
7月22日 (水) 腹話術あおば おはなしてんとうむし
7月24日 (金) 泉おはなしの会 仙台手をつなぐ文庫の会
7月25日 (土) 絵本おはなし会 ぱすてる 仙台むかし話の会
7月26日 (日) 読み聞かせボランティア ささのは おはなしクローバー
7月28日 (火) 英語絵本を楽しむ会SPROUT(すぷらうと)  
7月29日 (水) 読み聞かせボランティア「おひさま」 読み聞かせボランティア どんぐりころころ
7月30日 (木) 昔話 とんびの会 紙芝居文化の会みやぎ
7月31日 (金) 仙台カナキンくらぶ みちのく腹話術の会
8月4日 (火) おもちゃばこ ぐりの会
8月5日 (水) 絵本と木のおもちゃ 横田や  
8月6日 (木) みやぎ親子読書をすすめる会 みやぎ親子読書をすすめる会・わらべうた
8月7日 (金) おはなしポルタ 語り手たちの会 みやぎ
8月9日 (日) おてんとさんの会・影絵 やまねこ屋
8月11日 (火祝) ちいさいにんぎょうげき まるぺと お話ココット
8月21日 (金) おはなしの森  
8月22日 (土) 若林演劇研究会 読み聞かせボランティア おはなしやま
8月23日 (日) 人形芝居「うさぎとかめ」 おはなしきんきらこ

絵本の部屋
チャレンジ読書の本をはじめ2,000冊の絵本や児童書があります。

申込・問い合わせ先
(公財)仙台市市民文化事業団 仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

全館休館のお知らせ
仙台文学館は2026年8月24日(月)から2028年4月頃まで大規模改修工事のため休館します。休館中は安全確保のため敷地内に立ち入ることができません。
詳細はこちら⇒ 仙台文学館大規模改修工事に伴う休館のお知らせ

 

特別展「美しい本 製本装幀家ティニ・ミウラのしごと」

チラシPDF

500年先まで残る本

現在私たちが手にしている本の多くは、明治時代に日本に普及した西洋の製本術をベースにしてつくられた「洋装本」です。しかし、西洋における伝統的な手づくりの製本装幀本について、日本ではあまり知られていないのが現状です。すべての工程を手作業で行う一点ものの本づくりには高い技術を要し、また1冊の本をつくるのに3か月から1年もの時間がかかりますが、たしかな技術によってつくられた本は頑丈で美しく、500年の保存がきくと言われています。
本展では、ドイツに生まれ、晩年を宮城県気仙沼市で過ごした製本装幀家ティニ・ミウラのしごとを通して、その知られざる世界を紹介します。

世界的な製本装幀家として知られるティニ・ミウラ(1940-2025)は、ドイツ北部のキール市で生まれ、ヨーロッパ各地で伝統的な革装本の製本装幀技法を学びました。世界の製本装幀コンクールで数々の賞を獲得し注目され、伝統を継承した職人技と現代的デザイン感覚を融合させた芸術性の高い限定版特装本の装幀家として知られるようになります。1963年からはノーベル賞の賞状制作にも携わり、1965年に物理学賞を受賞した朝永振一郎、1968年に文学賞を受賞した川端康成の賞状も制作しました。
1971年、スイスで開催されたポール・ボネ賞コンクールで最優秀賞を受賞し、製本装幀の第一人者として国際的な評価を確立します。以降、図書館、美術館や博物館、愛書家などから依頼された稀覯本、愛蔵本の装幀のほか、イギリスやスウェーデンの王室の公式文書の製本装幀も手がけてきました。
1970年代にヨーロッパ留学中だった三浦永年と出会い、結婚。ヨーロッパ、アメリカ、東京に工房や教育組織を構えながら制作と後進の育成を行ってきましたが、2017年、パートナーである三浦の故郷宮城県に夫妻で「宮城芸術文化館」を設立し、ここを終の拠点と定め、2025年11月に亡くなる直前まで創作活動を続けました。

本展では、製本装幀家ティニ・ミウラが制作・デザインした革装本約70点を展示します。本がデジタル化に向かう今、長い歴史をもつ「製本」と「装幀」の視点から、知の容器として現実空間に存在してきた「本」の歴史、そしてその意義や魅力について、再考する機会となれば幸いです。

※本の見返しなどに使われるマーブル・ペーパーの制作者・蒐集家でもある三浦永年のコレクションもあわせて展示します。


◆展覧会概要

特別展 美しい本 製本装幀家ティニ・ミウラのしごと

会期=2026年4月25日(土)~6月28日(日)
会場=仙台文学館 企画展示室
開館時間=9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日=
毎週月曜日(5月4日は開館)、4月30日(木)、5月7日(木)、5月28日(木)、6月25日(木)
観覧料=一般810円、高校生460円、小・中学生230円
       ※各種割引あり ※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料

主催=
仙台文学館

特別協力=一般社団法人宮城芸術文化館、三浦永年
企画協力=三上満良
後援=朝日新聞仙台総局、河北新報社、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、DateFM、NHK仙台放送局、三陸新報社


◆関連イベント

※いずれもご参加には特別展観覧券または観覧券の半券のご提示が必要です。
※いただいた個人情報は下記イベントのご連絡以外に使用しません。


(1)トークイベント「ティニ・ミウラの製本装幀芸術の世界」

ティニ・ミウラのパートナーであり、マーブル・ペーパーの制作者・蒐集家でもある三浦永年氏をお迎えし、西洋の製本装幀本について、そしてティニの製本装幀家としての生涯とその作品についてお話を伺います。

日時:4月25日(土)13:30~14:30(受付13:00~)
会場:2階 講習室
ゲスト:三浦永年(マーブル・ペーパー制作者、蒐集家)
聞き手:三上満良(美術史研究者、元宮城県美術館副館長、本展アドバイザー)
定員:70名(先着) 参加無料
申込方法:4月8日(水)10:00より受付開始
➀ウェブフォームから申込
②電話で申込(仙台文学館まで:022-271-3020)
※定員に達したため、本イベントの申込受付は終了しました。

(2)手製本ワークショップ

お持ちの文庫本を解体し、一点ものの上製本(ハードカバー)に仕立て直します。製本の入り口を体験するワークショップです。

日時:5月16日(土)午前の部 9:30〜12:30 / 午後の部 13:30〜16:30
会場:2階 講習室
講師:mari(製本雨読/手製本作家)
定員:各回6名

対象:中学生以上
参加費:1500円
持ち物:文庫本を1冊ご持参ください。
申込方法:4月21日(火)締切(必着) ※申込が定員を超えた場合は抽選となります。
➀ウェブフォームから申込
②往復はがきで申込【イベント名・参加希望回(午前の部・午後の部)・住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号】をご記入の上、仙台文学館にお送りください(〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1)
※本イベントの申込受付は終了しました。

(3)学芸員による展示解説

日時:5月17日(日)、5月27日(水)、6月20日(土)、いずれも13:30~
※申込不要・直接3階の企画展示室へ
※ご参加には特別展観覧券が必要です

(4)【追加開催】トークショー「夫・三浦永年が語る製本装幀家ティニ・ミウラ」

日時:5月30日(土)13:00~14:30(開場 12:30~)
会場:仙台文学館 2階講習室
出演:三浦永年(マーブル・ペーパー制作者、蒐集家、ティニ・ミウラのパートナー)
定員:先着50名
申込:不要。直接会場へお越しください。


◆プロフィール


ティニ・ミウラ Tini Miura(1940-2025)
1940年ドイツ・キール生まれ。製本装幀家。1975年に来日し「アトリエ・ミウラ」(東京)を設立。1993年、米国製本装幀大学を創立し、学長に就任。2017年、宮城県登米市にて「宮城芸術文化館」を開館(2023年に気仙沼市に移転)し、同館館長をつとめた。
著書に『私の製本装幀芸術の世界』(1980年、求龍堂)、『美しい本』(1983年、求龍堂)、『世界製本装幀界の巨匠 ティニ・ミウラの世界 1980-1990』(1990年、教育書籍)、『世界の巨匠 ティニ・ミウラの手造り豪華本 1990-2015』(2016年、勉誠出版)など。
また、アール・ヌーヴォー期のポスターの蒐集家としても知られ、宮城県美術館などに約700点を寄贈した三浦コレクションがある。


◆作品紹介


川端康成 ノーベル文学賞賞状(1968年制作、複製)


D.H.ローレンス著『鳥、獣、花』Birds, Beasts, and Flowers(クレセット・プレス、1930年刊)製本装幀:2014年 本を保護するスリップケース(1)とシミーズ(2)付き。遊び紙はティニ・ミウラによるオーローグラフの装飾紙(3)。


ジョン・ジェームズ・オーデュボンの超大型版鳥類図鑑『アメリカの鳥』The Birds of America(1827–1838年刊)復刻版を、ティニ・ミウラがデザイン。(アベヴィル出版社・オーデュボン鳥類学会、1986年)


仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044

第29回 ことばの祭典―短歌・俳句・川柳へのいざない―

 

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万緑に包まれた仙台文学館を舞台に、短歌・俳句・川柳の合同吟行会を行います。

当日発表する「題」をもとに作品をお作りください。
一部門につき一作品、異なる部門にも参加いただけます。
当日、会場で応募を受け付けます。

主催:仙台文学館  協力:仙台文学館友の会  協賛:ひざしの杜

日時:令和8年6月28日(日)10時から

場所
:仙台文学館

選者

 短歌部門 三井修 氏 梶原さい子 氏
 俳句部門 阪西敦子 氏 高野ムツオ 氏
 川柳部門 月波与生 氏 雫石隆子 氏

賞(各部門)
ことばの祭典賞 1点
選者特選   各1点
選者秀逸   各2点
選者佳作   各若干

当日スケジュール
10時   題発表・作品応募用紙配布開始・作品応募受付開始

11時30分 作品応募締切

14時   贈賞式・講評

*当日は混雑が予想されます。当館駐車場満車の場合は入館をお待ちいただく場合がございます。なるべく公共交通機関をご利用ください。

お問合せ
仙台文学館 ℡022-271-3020  〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1

第24回新春ロビー展 100万人の年賀状展


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仙台文学館では、新春ロビー展「100万人の年賀状展」を、今年も開催します。
みなさまからお寄せいただいた作品を、館内で展示します。

会期:令和8年1月11日(日)~2月11日(水・祝)
開館時間:9:00~17:00
会場:1階エントランスロビー
休館日:毎週月曜日(1月12日は開館)、1月13日(火)、1月22日(木)

入場無料

 

写真展「しゃしんしごと人・佐々木隆二の世界 人と文(ことば)のものがたり」

 

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1940年に宮城県気仙沼市に生まれた佐々木隆二は、兄の影響で写真に興味を持ち、20代で「写真家グループ 集団仙台」に加入。数々のコンテストで入選を果たし、写真家・秋山庄太郎、林忠彦、白川義員、植田正治らとも交流を深めます。自らを「しゃしんしごと人」と称し、「誰も見ていないものを見えるように、自分にしかわからないものを誰にでもわかるように写真に撮る」ことをモットーに、60年間で932,000枚の写真を撮影してきました。
「ものがたり」を紡ぎ、写真で表現するのが好きだという佐々木は、東北や宮沢賢治を主軸にすえた作品を発表するほか、「仙台コレクション」の写真家として、「復興コンサート」や「せんくら」のボランティアカメラマンとして、人々の「ものがたり」を記録し続けてきました。また1999年の仙台文学館開館の頃より、イベントの撮影や、文学館ニュースの表紙写真を手がけてきました。
本展では、こだわり続けてきた東北や宮沢賢治をテーマにした写真をはじめ、宮城の歌人・俳人とのコラボレーション作品、『河北新報』で連載された「きょうはバス日和」の写真、歴代館長の肖像写真、仙台文学館ニュース、四季折々の敷地の自然の写真など、約300点をご紹介します。「しゃしんしごと人」佐々木隆二の写真世界をどうぞご覧ください。

佐々木隆二(ささき りゅうじ)
1940年、宮城県気仙沼市生まれ。1969年、二科展に入選。以降、二科会会員となり、審査員を務める。宮城県芸術協会写真部の設立に携わり、二科会写真部宮城支部を設立。みやぎ秀作美術展選考委員、宮城県芸術選奨選考委員を務める。2003年に宮城県教育文化功労賞を、2012年に地域文化功労者文部科学大臣表彰を受賞。個展「沢内甚句」、「南小泉村」、「古稀巡礼」、「百姓一年生」、「いのち」、「回転木馬」、「狸沢ものがたり」などを開催。雑誌『旅』に「民話の山里沢内」、『河北新報』に「米のなる日」、「きょうはバス日和」、「水の歳時記」、「俺達のひさしさん」を連載。『路上』に「手長野」、「あやしこりん界」を掲載。共著に『宮城庶民伝』(1984年、日本放送出版会)、『ひたすらに生きて』(1985年、宝文堂)、写真集に『風の又三郎』(2003年、書森舎)、高野ムツオ『あの時 俳句が生まれる瞬間』(2021年、朔出版)がある。

会期)2026年1月24日(土)~3月22日(日)
会場)仙台文学館企画展示室
休館日)月曜日(2月23日は開館)、2月12日(木)、2月24日(火)、2月26日(木)
開館時間)9:00~17:00(展示室への入室は16:30まで)
観覧料)一般580円、高校生230円、小・中学生110円
※各種割引あり※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
主催)仙台文学館
企画協力)佐々木隆二
協力)梶原さい子、熊谷龍子、佐藤通雅、高野ムツオ、仙台文学館友の会

関連イベント ※参加の際は観覧券または観覧券の半券が必要です
①対談「想いを撮る」
日時:2月8日(日)13:30~15:00
出演:小岩勉氏(写真家)・佐々木隆二氏
定員:50名(先着)
申込開始:1月9日(金)10:00から

②朗読とトークのひととき
~友の会会報「風と歩こう」欄に綴られたエッセイから~
〈仙台文学館友の会主催〉
日時:2月23日(月・祝)14:00~15:00
トーク:一文字ひろみ氏・近田裕子氏・佐野のぶ氏・長沼和子氏(「風と歩こう」執筆者)・佐々木隆二氏
朗読・聞き手:渡辺祥子氏(朗読家・フリーアナウンサー/友の会会長)
定員:50名(先着)
申込開始:1月9日(金)10:00から

③朗読と音楽とスライド「風の又三郎」の世界
日時:3月1日(日)13:30~14:30
朗読:菊池佳南氏(青年団/うさぎストライプ)
音楽:山本純氏(チェロ)
トーク:佐々木隆二氏
定員:50名(先着)
申込開始:2月10日(火)10:00から

【申込方法】
電話で仙台文学館まで 022-271-3020
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

お問合せ 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044

特別展「樋口一葉・その文学と生涯-貧しく、切なく、いじらしく」

  

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「たけくらべ」「大つごもり」「にごりえ」などの作品で知られる樋口一葉(1872~1896/明治5年~明治29年)。父と兄を失い、戸主として母と妹を養わなければならなかった一葉は、文筆で生計を立てることを志したもののうまくいかず、困窮した生活に苦しみます。そうした日々の中でも、なお「書く」ことを最後まで手放さなかった一葉が、短い生涯のなかで残した二十数作品の多くは、その死後高い評価を得て現代に至っています。
今回の展示では、日本近代文学館の企画協力のもと、一葉作品の草稿・日記・雑記などの自筆資料のほか、一葉が和歌を学んだ「萩の舎(はぎのや)」の人々、小説の師として大きな影響を与えた半井桃水(なからいとうすい)、そして「文学界」同人など文壇の人々との交流を示す書簡類等を展示します。これらの資料からは、二十四年の一葉の生涯とその暮らしぶり、そして一葉とその作品をめぐる人間模様をうかがうことが出来ます。また仙台文学館独自のコーナーとして、一葉と同時代に生き、もの書くことを志した東北の女性―若松賤子(わかまつしずこ 1864~1896/元治元年~明治29年)、田澤稲舟(たざわいなぶね 1874~1896/明治7年~明治29年)、相馬黒光(そうまこっこう 1875~1955/明治8年~昭和30年)―を取り上げ、明治に生きた女性たちの姿を紹介するほか、初代館長である井上ひさしの代表戯曲『頭痛肩こり樋口一葉』に関する資料も紹介します。

会 期)2025年10月4日(土)~12月14日(日)
会 場)仙台文学館 企画展示室
休館日)毎週月曜日(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月23日(木)、11月4日(火)、11月25日(火)、11月27日(木)
開館時間)9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料)一般810円、高校生460円、小・中学生230円 ※各種割引あり
※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
主 催)仙台文学館
企画協力)公益財団法人 日本近代文学館
協 力)樋口家 台東区立一葉記念館 山梨県立文学館

関連イベント ※いずれも、入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。

1.講演「樋口一葉・その魅力と現代性」
日時:
11月22日(土)13:30~
講師:小池昌代氏(詩人・小説家)
定員:70名(先着)
10月10日(金)10:00~ 申込み受付開始

2.文学講座「一葉作品を読む」
①「にごりえ」を読む

日時:10月26日(日)13:30~15:00
講師:多田蔵人氏(国文学研究資料館准教授)
定員:70名(先着)
9月18日(木)10:00~ 申込み受付開始

②「たけくらべ」を読む
日時:11月30日(日)13:30~15:00
講師:笹尾佳代氏(同志社大学教授)
定員:70名(先着)
11月7日(金)10:00~ 申込み受付開始

3.朗読と解説「一葉の日記」
日時:
12月7日(日)13:30~14:30
朗読:渡辺祥子氏(朗読家・フリーアナウンサー)/ 解説:赤間亜生(当館副館長)
定員:50名(先着)
11月11日(火)10:00~ 申込み受付開始

【申込み方法】
電話で仙台文学館まで 022-271-3020
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

学芸員による展示解説
日時:
10月17日(金)、11月1日(土)、12月11日(木)いずれも13:30~
※申し込み不要直接会場へ。特別展観覧券が必要です。

お問合せ
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044

第25回 こども文学館えほんのひろば「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂へようこそ」

 
チラシ表                    チラシ裏

幸運な人だけがたどりつける、ふしぎな駄菓子屋。
店主・紅子がすすめる駄菓子は、どれもその人にぴったりのもの。でも食べ方や使い方を間違えると……。はたしてその駄菓子は幸運を呼ぶか? はたまた不幸をまねくか……? 子どもから大人までを虜にする児童書「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の世界を多彩な資料でご紹介する展覧会です。魅力あふれる銭天堂へどうぞご来店くださいませ。

ふしぎ駄菓子屋 銭天堂とは?
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(偕成社)は、2013年5月から刊行されている、廣嶋玲子 作、jyajya 絵 による児童小説シリーズです。全国の小学生が投票に参加した第3回「小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙」で、第一巻が第1位を獲得しました。2020年9月からはNHK Eテレにてテレビアニメがスタートし、2024年12月には、実写映画が公開。最新刊『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 吉凶通り3』、スピンオフ作品『よどみ』が2025年に発売され、累計発行部数は全世界で1,100万部を突破!小学生の中高学年を中心に、大人にも大人気のシリーズです。

作者:廣嶋玲子(ひろしまれいこ)
神奈川県生まれ。『水妖の森』(岩崎書店)でジュニア冒険小説大賞、『狐霊の檻』(小峰書店)で第34回うつのみやこども賞受賞。作品に「おっちょこ魔女先生」シリーズ(KADOKAWA)、「ストーリーマスターズ」シリーズ(講談社)、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ(PHP研究所)、「十年屋」シリーズ(静山社)、「鬼遊び」シリーズ(小峰書店)、「妖怪の子預かります」シリーズ(東京創元社)などがある。

絵:jyajya(じゃじゃ)
福岡県生まれ。2011年にフリーデザイナーとして独立。イラスト制作などを中心に活動している。作品に、絵本『2ひきのすてきなおくりもの』文/廣嶋玲子、「森のクリーニング店 シラギクさん」シリーズなどがある。

会期:2025年7月19日(土)~9月7日(日)※「絵本の部屋」「お話会」は8月24日(日)まで
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(7/ 21、8/11を除く)、7/22(火)、7/24(木)、8/12(火)、8/28(木)
観覧料:一般580円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)
「どこでもパスポート」をもってくると小・中学生は無料になるよ!
主催:
仙台文学館  権利元:作・廣嶋玲子 絵・jyajya 出版社:株式会社 偕成社
企画:Studio9223  運営:有限会社テイクツー 
企画協力:公益財団法人 高知県文化財団 高知県立文学館
後援:仙台市教育委員会

毎日開催! 参加型イベント ◆銭天堂ふしぎスタンプあつめ
展示室の“ふしぎスタンプ”を集めよう。集めると「しおり」がもらえるよ!
*先着順、なくなり次第終了

◆お話会 
幼稚園から小学校低学年ぐらいまでの子どもたちを対象にしています。申込み不要です。

日時

  〈午前の回〉11:00~ 〈午後の回〉13:30~
7月20日 (日) 宮城学院女子大学 おもちゃばこサークル  
7月23日 (水) おはなしてんとうむし  
7月25日 (金) おもちゃばこ 泉おはなしの会
7月26日 (土) おはなしクローバー 仙台むかし話の会
7月27日 (日) 読み聞かせボランティア ささのは 読み聞かせボランティア おはなしやま
7月29日 (火) 仙台カナキンくらぶ みちのく腹話術の会
7月30日 (水) 昔話とんびの会 ぐりの会
7月31日 (木) 絵本と木のおもちゃ 横田や  
8月1日 (金) おはなしポルタ  
8月2日 (土)   シャローム パペット 腹話術 仙台
8月3日 (日) 英語絵本を楽しむ会SPROUT(すぷらうと)  
8月5日 (火) 紙芝居文化の会みやぎ 仙台手をつなぐ文庫の会
8月6日 (水) 読み聞かせボランティア おひさま  
8月8日 (金) 語り手たちの会・みやぎ  
8月9日 (土) みやぎ親子読書をすすめる会・わらべうた みやぎ親子読書をすすめる会
8月10日 (日) おてんとさんの会・影絵  
8月11日 (月・祝) おはなしココット おはなしきんきらこ
8月13日 (水) 腹話術あおば  
8月17日 (日) ちいさいにんぎょうげき まるぺと IMSやまねこ屋
8月19日 (火) おはなしの森  
8月20日 (水) 読み聞かせボランティア どんぐりころころ  
8月21日 (木)   人形劇 こびとのおうち
8月23日 (土) 若林演劇研究会  
8月24日 (日) てんたのちいさなモノがたり 人形芝居「うさぎとかめ」

◆絵本の部屋 チャレンジ読書の本をはじめ2,000冊の絵本や児童書があります。

お問い合わせ
仙台文学館
TEL 022-271-3020  〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1

写真展「Life is Beautiful 大沼英樹と桜」

 
チラシ表PDF                 チラシ裏PDF

―風に揺れる桜を思うだけで「命」のあることのありがたさを感じ、頑張ることが出来る―

大沼英樹は、20代で写真と出会い、名所・名木だけではない、人々の暮らしと共にある桜を求めて日本中を旅してきましたが、東日本大震災の被害を耐え抜き花開く桜たちに衝撃を受け、これを後世に伝え残したいと、写真集「千年桜」三部作を発表しました。また、旅する中で沖縄戦を経験した方々と出会い、彼らから聞き書きした「ことば」と写真で、彼らの戦争体験を広く伝える写真展を開催してきました。
イタリア映画『Life Is Beautiful』の主人公・グイドに心を寄せる大沼英樹は常に穏やかな日常、笑顔のある暮らしを希求して作品を発表し続けています。しかし、私たちの暮らしは、いつ起こるのか分からない自然災害に悩まされており、海外に目を向けると世界情勢は緊迫の中にあります。大沼英樹の写真を通し、災いの脅威、平和な暮らしの大切さをあらためて感じていただければ幸いです。

会期:2025年1月25日(土)~3月23日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(2月24日は開館)、第4木曜日、2月12日、2月25日、3月21日
観覧料:一般580円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)

主催:仙台文学館
企画協力:大沼英樹
後援:朝日新聞仙台総局、河北新報社、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台、『Kappo』、情報誌『りらく』

関連イベント *①②③は申込不要。いずれも入場券をお持ちになり、企画展示室へ直接お越しください。

①ギャラリートーク&リーディング「Life is Beautiful」
日時:1月25日(土)13:30~14:30
出演:渡辺祥子氏(朗読家・情報誌『りらく』編集長)、大沼英樹氏

②ギャラリートーク「写真集『幸福(しあわせ)の種蒔き桜』を作るまで」
日時:2月1日(土)13:30~14:30
出演:川元茂氏(編集者・『Kappo』プロデューサー)、大沼英樹氏

③ギャラリートーク「幸せの樹の下で」
日時:3月9日(日)13:30~14:30
出演:大沼英樹氏

④写真でおしゃべり「ひらり、ふわり~政宗さまの桜めぐり」
日時:2月23日(日・祝)13:30~14:30
出演:佐々木ひとみ氏(児童文学作家)、大沼英樹氏
会場:仙台文学館講習室
定員:50名(要申込)
申込方法:電話で2月7日(金)10:00から申込開始
当日は入場券、または入場券の半券が必要です。

申込先:仙台文学館(022-271-3020)
※お電話は開館時間内にお願いいたします(9:00~17:00)
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

桜スペシャル✿着物で写真展に出かけませんか?
着物姿で写真展を観覧するお客様に、仙台文学館から桜のオリジナルポストカードをプレゼントします。この機会にぜひ、お出かけください。

お問い合わせ
仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020

特別展「詩人・山村暮鳥展 ―雲もまた自分のようだ―」

  

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雲もまた自分のようだ
自分のように
すつかり途方にくれてゐるのだ
あまりにあまりにひろすぎる
涯のない蒼空なので
おう老子よ
こんなときだ
にこにことして
ひよつこりとでてきませんか (詩集『雲』所収 「ある時」)

明治末から大正にかけて活躍した仙台ゆかりの詩人、山村暮鳥の特別展を開催します。1884(明治17)年、現在の群馬県高崎市に生まれた暮鳥は、日本聖公会の伝道師として働く傍ら詩を創作。病気と貧困に苦しみながらも、童話や童謡、小説など多様な作品を残しました。
暮鳥は1909(明治42)年、25歳のとき日本聖公会仙台基督教会に着任。わずか10か月ほどの滞在ではありましたが、その間、2冊のパンフレット詩集を出版したほか、地元の文学青年たちと交流し、離仙後も彼らの文芸活動に関わるなど、仙台との縁を持ち続けました。
今回の展示は、群馬県立土屋文明記念文学館の所蔵資料・展示パネルをもとに、暮鳥と仙台との関わりに着目したコーナーも設け、暮鳥の生涯と作品について紹介します。本展を通して、山村暮鳥の世界に目を向けていただければ幸いです。

会期 2025年4月26日(土)~6月29日(日)
会場 仙台文学館 企画展示室
休館日 月曜日(5月5日は開館)、4月30日(水)、5月7日(水)、5月22日(木)、6月26日(木)
開館時間 9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料 一般810円、高校生460円、小・中学生230円※各種割引あり
※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
主催 仙台文学館
協力 群馬県立土屋文明記念文学館、暮鳥会、日本聖公会東北教区仙台基督教会

◆関連イベント (会場は仙台文学館講習室)
※どちらも入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。

講座「山村暮鳥の詩をどう読むか」
日時
:6月1日(日)13:30~15:00
講師:佐藤伸宏氏(東北大学名誉教授)
定員:70名(先着)
申し込み受付開始:5月14日(水)10:00から電話で受付(1回の申し込みにつき2名まで)

朗読のひととき「山村暮鳥特集」
日時
:6月21日(土)14:00~15:00
出演:芝原弘氏(黒色綺譚カナリア派/コマイぬ)、 佐々木樹姫氏(モックエンターテインメント)
定員:50名(先着)
申し込み受付開始:5月21日(水)10:00から電話で受付(1回の申し込みにつき2名まで)

※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。


◆学芸員による展示解説
(申し込み不要、直接会場へ) ※特別展観覧券が必要です
日時:5月17日(土)、6月6日(金)各日13:30~

申し込み・問い合わせ
仙台文学館 022-271-3020

第23回新春ロビー展 100万人の年賀状展


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仙台文学館では、新春ロビー展「100万人の年賀状展」を、今年も開催します。
みなさまからお寄せいただいた作品を、館内で展示します。

会期:令和7年1月12日(日)~2月11日(火・祝)
開館時間:9:00~17:00
会場:1階エントランスロビー
休館日:毎週月曜日(1月13日は開館)、1月14日(火)、1月23日(木)

入場無料