仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2023.2.6(月)
窓をあければ何があるのであらう くもりガラスに夕やけが映つてゐる/尾形亀之助 恋愛後記

特別展「山内ジョージ 文字絵の世界」

 

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私はここに日本にも新しいタイプの画家が生れたと知らされた。この分野は未開拓である。  劇作家 飯澤匡

宮城県出身の漫画家・イラストレーターの山内ジョージさん。旧満州から引き揚げ、父の郷里・登米市で育ちました。手塚治虫に憧れ、石森章太郎に出会った少年時代や、マンガの聖地「トキワ荘」で漫画家として研鑚を重ねた青春時代を経て、イラストレーションに機運を見出し、生み出した「動物文字絵」によって、カンボジアの女性たちの識字率向上に貢献しました。80歳を超えた今も創作活動を通して、あたたかな交流の輪を広げ続けています。展示では、世界で愛される「動物文字絵」の原画のほか、中学3年生の時に「河北新報」に掲載された4コママンガや「トキワ荘」時代の貴重な資料などから、ジョージさんの歩みをたどり、ユーモアあふれる作品世界を展望します。

会期)2022年10月1日(土)~12月11日(日)
会場)仙台文学館 企画展示室
休館日)月曜日(10/10は開館)、祝・休日の翌日(10/11は開館)、第4木曜日
開館時間)9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料)一般810円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)
主催)仙台文学館
特別協力)山内ジョージ
協力)豊島区立中央図書館、豊島区立トキワ荘マンガミュージアム、東京書籍株式会社、株式会社愛育社
後援)朝日新聞仙台総局、河北新報社、産経新聞社東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台

山内ジョージ(やまうち じょーじ)
1940年、中国・大連生まれ。動物を愛し、ユニークな動物文字絵を創作。1989年電通アートギャラリーにて「ABCキャッツとひらがなニャー展」開催。同年横浜博覧会「ねこ祭」に出品、企画参加。1990年東映映画「公園通りの猫たち」の猫文字ポスター制作や教科書にも文字絵が採用。2015年パリの日本文化会館にて「文字絵展」が開催されるなど幅広く活躍している。「絵カナ?字カナ?」(偕成社)、「動物どうぶつABC」(ほるぷ社)、「どうぶつあいうえお」(PHP研究所)、「猫のための漢字絵本」(愛育社)など文字絵本多数。平成26年度宮城県芸術選奨(メディア芸術)受賞。東南アジア文化支援プロジェクト事務局長。

関連イベント
①対談「ふるさとの話をしよう」
日時:11月20日(日)13:30~15:00
出演:山内ジョージ、さとう宗幸(シンガーソングライター)
定員:60名(抽選)
会場:仙台文学館講習室
申込締切:10月25日(火)必着 ※入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。

 ②朗読イベント「若きマンガ家たちの青春」
(山内ジョージ『トキワ荘最後の住人の記録』より)
日時:11月26日(土)13:30~14:30
出演: 芝原弘(俳優)
定員:50名(抽選)
会場:仙台文学館講習室
申込締切:10月25日(火)必着 ※入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。

①②の申込方法
往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申込多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名、また1名1枚までのお申し込みに限ります(はがき1枚に2名以上の記名があるもの、また1名で2枚以上のお申し込みは無効となります)。※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

 仙台市立北仙台中学校文字絵展
期間
:10月28日(金)~11月23日(水・祝)
協力:仙台市立北仙台中学校
会場:仙台文学館1階エントランスロビー
*申し込み不要です。直接会場へお越しください。

【ご来館のみなさまへのお願い】
○体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
○館内ではマスクの着用をお願いします。
○ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
○会場の3密(密閉・密集・密接)を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

(公財)仙台市市民文化事業団 仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 

第22回こども文学館えほんのひろば「忍ペンまん丸」展

 
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1995年から1999年にかけて「月刊少年ガンガン」(エニックス)で連載し、大人気を博したアクションコメディ漫画「忍ペンまん丸」。かわいいペンギンがひょんなことから忍者になるという異色のストーリーと、ナンセンスなギャグがまざりあった、子どもも大人も楽しめるドタバタ冒険ものがたりです。宮城県出身の漫画界の巨匠・いがらしみきおによる貴重な漫画原稿とともに、「忍ペンまん丸」のストーリーや個性あふれるキャラクターたちを紹介します。連載完結から23年経った現在も色あせない、まん丸たちの世界に飛び込んでみませんか?

会期)2022年7月16日(土)~9月11日(日)
会場)仙台文学館 企画展示室
休館日)月曜日(7月18日、8月8日は開館)、祝・休日の翌日、第4木曜日
開館時間)9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料)一般580円、高校生230円、小・中学生110円
                *小中学生の方は「どこでもパスポート」持参で無料
主催)仙台文学館
協力)いがらしみきお 株式会社スクウェア・エニックス 株式会社ぶんか社 シンエイ動画株式会社
後援)朝日新聞仙台総局、河北新報社、産経新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台

イベント)
おり紙の術をマスター!?ちょい難(むず)おり紙教室
東北大学折り紙サークルORUXE(オルゼ)と一緒に、ちょっと難しいスペースシャトル型紙ひこうきを折ろう!完成したら飛ばして遊ぼう!
日時:8月6日(土)10:30~11:30
場所:仙台文学館1階
対象:小学4年生~中学生
参加条件:ツルをひとりで折れること
募集人数:20名
参加費:無料
申込締切:7月20日(水)必着
【申込方法】往復はがきに、イベント名「おり紙教室」・参加希望者全員の氏名(はがき1枚につき2名まで)・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選となります。複数枚のお申し込みは無効となります。
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

 おり紙作品募集!!みんなでおり紙の術!!
今年の夏の仙台文学館は、まん丸が折ったおり紙だらけ!みんなも、好きなおり紙を折って仙台文学館に持っていこう(郵送可)。「忍ペンまん丸」展の会期中、文学館内にかざります。
【応募方法】自分で折ったおり紙(各辺15cm以内)を、直接来館または郵送にて仙台文学館にお送りください。おり紙には、かざった時に自分の作品とわかるような目じるしなどを必ず付けてご応募ください
申込締切:7月12日(火)※作品は返却いたしません。

【ご来館のみなさまへのお願い】
○体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
○館内ではマスクの着用をお願いします。
○ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
○会場の3密(密閉・密集・密接)を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

(公財)仙台市市民文化事業団 仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044

第63回「晩翠わかば賞・晩翠あおば賞」作品募集のご案内

仙台出身の詩人・土井晩翠を記念し、小学生・中学生による詩を募集します。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.sendai-lit.jp/5998

 

開館のお知らせ

7月16日14時00分に、仙台市内に発令されておりました避難指示が解除されました。
これに伴い、仙台文学館も開館いたします。なお、お出かけになる際は、十分にお気をつけくださいますようお願いいたします。

臨時休館のお知らせ

仙台文学館のある北根黒松区域に避難指示が発令されたため、臨時休館いたします。皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、何とぞご理解賜りますようお願いいたします。

特別展「椎名誠 旅する文学館 in 仙台 2022」


     
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作家・椎名誠は、1979年にエッセイ集『さらば国分寺書店のオババ』でデビューして以来、40年以上にわたり約300冊にのぼる著書を世に送り出してきました。なかでも「旅」をテーマにした作品群は椎名の代名詞ともなっています。少年時代に探検記を愛読した椎名は、作家となってから国内外各地に足を運び、その風土や人々の暮らしを体当たりで取材。それらの体験を独自の文体で綴った著作には、多くのファンがいます。今回の展示では、椎名の旅の軌跡をたどりながら、旅で手に入れた品々や自身が撮影した写真などを通して、椎名作品の魅力と旅の醍醐味をお伝えします。また、若い頃に制作した雑誌、取材ノートなど、作家の息づかいが感じられる資料を公開します。自由な移動がいまだ困難な状況にある現在、旅心を大いに刺激する椎名ワールド。この展示が、みなさんの来たる旅のガイドとなることを願っています。

椎名 誠 (しいな まこと)
1944年、東京都生まれ。会社員を経て作家となり、独自の文体によるエッセイや国内外の旅行記、私小説・SF小説など幅広いジャンルの作品で人気を博す。1988年『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、1990年『アド・バード』で日本SF大賞受賞。写真家、映画監督としても活躍。 「椎名誠 旅する文学館」ウェブサイト

会期)2022年4月23日(土)~6月26日(日)
会場)仙台文学館 企画展示室
休館日)毎週月曜日、4月28日(木)、5月6日(金)、5月26日(木)、6月23日(木)
開館時間)9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料)一般810円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)
主催)仙台文学館
協力)椎名誠 旅する文学館
後援)朝日新聞仙台総局、河北新報社、産経新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台

関連イベント
トークイベント「椎名誠 旅と人を語る」  *募集は終了しました
日時)
5月4日(水・祝)13:30~15:00  ※入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。
出演)
椎名誠氏(作家)
定員)
60名(抽選)
申込締
切)4月15日(金)必着
【申込方法】
往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名、また1名1枚までのお申し込みに限ります(はがき1枚に2名以上の記名があるもの、また1名で2枚以上のお申し込みは無効となります)。
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

《ご来館のみなさまへのお願い》
・体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
・館内ではマスクの着用をお願いします。
・ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
・会場の三密(密閉・密集・密接)を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044

第20回 100万人の年賀状展

 

仙台文学館では、第20回となりました新春ロビー展「100万人の年賀状展」を、この冬も開催いたします。展示に先立ち、広くみなさまから年賀状を募集したところ、700通を超える作品をお寄せいただきました。出品いただいた作品は館内に展示します。

第20回新春ロビー展「100万人の年賀状展」

会期)令和4年1月10日(月・祝)から2月13日(日)
休館日)毎週月曜日、1月11日、1月27日 ※1月10日(月・祝)は開館

*作品の募集は終了しました。

【自由部門】
・心に残っている本の題名
・おすすめの一冊 好きな作家
・忘れられない作品の一節
・自作の詩、短歌、俳句、川柳
・好きな作家や作品の主人公などに宛てて書いた年賀状
・絵手紙 など自由にお書きください。

【テーマ部門】

①「20回を迎えた年賀状展へのメッセージ」
毎年、多くの皆さまから年賀状をお寄せいただき、今回で20回目を迎えることができました。これまでお寄せいただいた年賀状作品の思い出や、20回を迎えた年賀状展へのメッセージなどをお寄せください。
②「わたしの好きな動物」
今年度は、春に「星野道夫写真展」、秋に「ぼのぼのたちの杜」と、動物が登場する企画が続きました。それにちなみ、あなたの好きな動物にまつわる話やイラストなどをお書きください。

【締切】
令和4年1月5日(水)必着
【出品方法】
はがきのオモテに住所・氏名・電話番号、ウラに市区町村名・氏名(愛称でも可)・テーマ部門もしくは自由部門の年賀状をお書きのうえ、仙台文学館までお送りください。
*作品は返却しません。会期終了後文学館で保存します。

企画展 高山樗牛と土井晩翠「瞑想の松」物語

 

https://www.sendai-lit.jp/login/wp-content/uploads/2021/11/15700b7989e17a562569e620b76511ad.pdf

みなさんは「瞑想の松」をご存じでしょうか。「瞑想の松」は、仙台市の小松島にある東北医科薬科大学構内の、樹齢620年以上のクロマツの古木です。この松は「天神山の一本松」と伝えられていましたが、いつしか「高山樗牛 瞑想の松*」と呼ばれるようになりました。なぜこのように称されるようになったのか。そこには二人の文学者、高山樗牛と土井晩翠が関係していました。本展では二人の交流を辿りながら、その不思議をひも解きます。
*「冥想」の字も使用されます。

高山樗牛(たかやまちょぎゅう)1871(明治4)年~1902(明治35)年
現在の山形県鶴岡市生まれ。文芸評論家。本名斎藤林次郎。旧制二高を経て東京帝国大学に進学。大学在学中、匿名で応募した懸賞小説「滝口入道」が話題となる。『帝国文学』『太陽』を舞台に文芸評論家として活躍。一時期、旧制二高で教鞭と執った。

土井晩翠(どいばんすい)1871(明治4)年~1952(昭和27)年
現在の宮城県仙台市生まれ。詩人。本名林吉。旧制二高を経て東京帝国大学に進学。1899(明治32)年に発表した第一詩集『天地有情』が評判となる。「荒城の月」の作詞者としても知られる。長く旧制二高で教鞭を執り、数多くの校歌を手がけた。

会 期:2022年1月15日(土)~3月21日(月・祝)
会 場:仙台文学館 企画展示室
休館日:月曜日(3月21日は開館)、祝・休日の翌日(2月12日は開館)、第4木曜日
開館時間:9:00~17:00(入室は16:30まで)
観覧料:一般580円 高校生230円 小・中学生110円
主 催:仙台文学館
協 力:高山家 鶴岡市教育委員会 こおりやま文学の森資料館 東北医科薬科大学 東北大学史料館 宮城県図書館 風の時編集部 仙台市歴史民俗資料館

関連イベント ※会場はすべて仙台文学館講習室

①朗読と音楽の調べ「土井晩翠作品を味わう」
日時:2月11日(金・祝)13:30~14:30
出演:茅根利安(朗読)・橘寿好(琴)
定員:30名
 ーディング「孤高の天才 高山樗牛」
日時:2月20日(日)13:30~14:00
出演:原西忠佑
定員:30名

【申込み方法】往復はがきでの申込み。イベント名・氏名・住所・電話番号を明記して仙台文学館へ。締切①は1月25日(火)、②は2月1日(火)必着。どちらも参加の際に企画展観覧券、または半券が必要です。
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

申込み先 仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1

◆同時開催 怪談作家・杉村顕道 その生涯と交友
杉村顕道(すぎむらけんどう) 1904(明治37)年~1999(平成11)年 東京生まれ
杉村は、明治学院と國學院大學で学んだあと、長野や樺太で教鞭を執り、『信州の口碑と伝説』『信州百物語』『樺太風土記』を出版。1938(昭和13)年から仙台市に居を構えます。栴檀(せんだん)中学(現・東北福祉大学)などに勤務しながら執筆を続け、『彩雨亭鬼談 箱根から来た男』などの怪談や、数多くの句集、地域史や漢学に関する著書を世に出しています。1964年(昭和39)年には宮城県芸術協会創立に尽力しました。今回の展示では、遺族から寄贈された顕道の著作や、その幅広い交友を示す文学者や文人の書画、書簡などをご紹介します。宮城の地に根を下ろし活動を続けた、杉村顕道という人物をぜひ知ってください。

《ご来館のみなさまへのお願い》
・体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
・館内ではマスクの着用をお願いします。
・ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
・会場の三密(密閉・密集・密接)を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044

写真展 星野道夫 悠久の時を旅する

 

少年の頃から北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。取材中の事故で亡くなり25年を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了しています。北極圏の大自然、そこに息づく野生動物や人々、そして語り継がれた神話…星野は多くの「出会い」を通じて思索を深め、写真家として成長していきました。本展では、20歳で初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを一望します。また、20歳の時にシシュマレフ村の村長に宛てて書いた手紙や、村長からの返事の手紙をはじめ、貴重な展示資料を交え、旅を終えることなく急逝した星野道夫の足跡を辿ります。未完の作品群から、「自然と人のかかわり」を追い続けた星野の新たな旅に思いを馳せていただければ幸いです。

会期2021年4月17日(土)〜6月27日(日)
2021年5月12日(水)~6月27日(日)
※新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、会期を変更いたします

会場:仙台文学館企画展示室
休館日:月曜日 第4木曜日
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料:一般・大学生 810円 高校生460円  小・中学生230円(各種割引あり)
主催:仙台文学館
協力:星野道夫事務所
企画協力:クレヴィス

星野道夫【ほしのみちお】
1952年、千葉県市川市生まれ。19歳のときに目にしたエスキモーの村の空撮写真に惹かれ、村長宛に手紙を書く。20歳の夏休みにアラスカに約3ヶ月滞在。帰国後、写真家になる決意をし、慶應義塾大学卒業後、動物写真家・田中光常氏の助手を2年間務める。1978年、アラスカ大学野生動物管理学部に入学。以後、アラスカの自然と人々をテーマに写真と文章で記録し発表。1996年8月、カムチャツカ半島で取材中にヒグマに襲われて急逝。アニマ賞・木村伊兵衛写真賞受賞。

関連イベント
①スライド&トーク「悠久の時を旅する 星野道夫が見続けた風景をたどって」
新型コロナウイルス感染拡大の防止のため、中止とさせていただきます
日時:4月17日(土)13:30~15:00
出演:星野直子氏(星野道夫夫人)
定員:50名
締切:3月23日(火)必着

②森林インストラクターと北根の森を旅しよう!
日時:5月15日(土)10:00~12:00
講師:宮城県森林インストラクター
定員:10名
締切:4月28日(水)必着

【申込方法】➀➁とも往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名の申し込み。
参加の際は本展の観覧券または半券が必要です。
*いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。
*新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。
詳細は当館ホームページ、SNS等でお知らせします。

ご来館のみなさまへお願い
〇体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
〇館内ではマスクの着用をおねがいします。
〇ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
〇会場の3密を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
電話022-271-3020  FAX 022-271-3044

第21回こども文学館えほんのひろば「みちのく妖怪ツアー」展

 

https://www.sendai-lit.jp/login/wp-content/uploads/2021/06/ilovepdf_merged.pdf

2021年の夏の子ども文学館は、宮城県在住の作家・佐々木ひとみさん、野泉マヤさん、堀米薫さんの3人による児童書『みちのく妖怪ツアー』の展示をおこないます。
『みちのく妖怪ツアー』(2018、新日本出版社)は、20人の子どもたちが、東北の妖怪ゆかりの地を辿るツアーに参加し、行く先々で一人また一人と消えていくという作品。物語は、東北の伝承や食文化にも触れながら、読む者を恐怖へといざなっていきます。
展示では、『みちのく妖怪ツアー』の全6話を6つのコーナーに分けて紹介するほか、校正紙やプロットなどの創作過程が分かる資料を紹介します。フォトスポットでは、妖怪と記念撮影ができます。あなたも、みちのくの妖怪の世界をのぞいてみませんか?

会期:2021年7月17日(土)~8月22日(日)
開館時間:9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(8月9日は開館)、8月10日(火)
観覧料:一般580円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)
「どこでもパスポート」をもってくると小・中学生は無料になるよ!

会期中のイベント

🔥妖怪採集ワークショップ
対象:小学校3年生以上(町をあるくよ!)
日時:7月25日(日)9時30分~12時
会場:仙台市荒町市民センター・荒町商店街
プロデュース:野泉マヤ氏(児童文学作家)
講師:市川寛也氏(妖怪研究家・群馬大学准教授・東北芸術工科大学講師)
定員:12人(申し込み多数の場合は抽選)
申込方法:往復はがきに1枚につき2名まで。氏名(参加希望者全員の)、学年(年齢)、住所、電話番号、イベント名を明記の上、仙台文学館へ。
締切:7月10日(土)必着  イベントは終了しました

🔥佐々木ひとみ・野泉マヤ・堀米薫 鼎談「東北妖怪談義」
対象:お話を聞きたい方はどなたでも
日時:8月1日(日)13時30分~14時30分
会場:仙台文学館1階エントランスロビー
定員:30人(申し込み多数の場合は抽選)
申込方法:往復はがき1枚につき1名。氏名、住所、電話番号、イベント名を明記の上、仙台文学館へ。
締切:7月17日(土)必着 申込受付は終了しました

🌳北根の森の草木であそぼう
対象:参加したい方はどなたでも
日時:8月7日(土)10時~11時
会場:仙台文学館敷地
講師:宮城県森林インストラクター
定員:20人(申し込み多数の場合は抽選)
申込方法:往復はがきに1枚につき2名まで。氏名、年齢、住所、電話番号、イベント名を明記の上、仙台文学館へ。
締切:7月21日(水)必着 申込受付は終了しました

※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。
※新型コロナウィルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

★絵本のへや
大好きな絵本をさがしてみよう!(感染症対策のため、入場時に手指の消毒をお願いします)

★クイズラリー
館内や敷地内をめぐって、妖怪のイラストを探したり、クイズに答えよう!

☆ラジオ おうちできこう!
東北放送ラジオ「ラジオな気分」(月~金 12時~16時)にて、アナウンサーの朗読による「みちのく妖怪ツアー古民家ステイ編」を放送予定!
7月19日(月)~8月27日(日)13時30分頃~ AM1260kHz/FM93.5MHz

主催:仙台文学館
共催:(公財)仙台ひと・まち交流財団 仙台市荒町市民センター、仙台市泉図書館
特別協力:佐々木ひとみ、野泉マヤ、堀米薫、東京モノノケ
協力:新日本出版社
後援:朝日新聞仙台総局 河北新報社 産経新聞社東北総局 毎日新聞仙台支局 読売新聞東北総局 共同通信社仙台支社 時事通信社仙台支社 TBC東北放送 仙台放送 ミヤギテレビ KHB東日本放送 エフエム仙台

👁ご来館のみなさまへお願い
・体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
・館内ではマスクの着用をおねがいします。
・ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手指の消毒にご協力ください。
・会場の3密を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

イベント申込み・お問合せ先
仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1
☎022-271-3020(開館日の9時~17時)