仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2024.7.27(土)

お知らせ

むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをゆかいに ゆかいなことをまじめに/井上ひさし

長野ヒデ子&やべみつのり 絵本と紙芝居の会「紙芝居の はじまりはじまり~」受付終了のお知らせ

8月3日(土)開催の長野ヒデ子&やべみつのり 絵本と紙芝居の会「紙芝居の はじまりはじまり~」は、定員に達しましたので受付を終了しました。お申込みありがとうございました。

ワークショップ「ぶらぶら人形をつくろう」受付終了のお知らせ

8月2日(金)開催のワークショップ「ぶらぶら人形をつくろう」は、定員に達しましたので受付を終了しました。お申込みありがとうございました。

長野ヒデ子&くどうれいんトーク「絵本とわたし」受付終了のお知らせ

7月20日(土)開催の長野ヒデ子&くどうれいんトーク「絵本とわたし」は、定員に達しましたので受付を終了しました。お申込みありがとうございました。

開館25周年記念特別展「詩人・石川善助をたずねて~北方への道のり」

 

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1901(明治34)年に仙台の国分町に生まれた石川善助は、仙台商業学校在学中から詩作に目覚め、校友会誌などに詩を発表し始めます。卒業後、仕事の傍ら、友人と詩誌を刊行、『日本詩人』をはじめとする中央の詩誌に作品を発表するなどし、詩人として将来を嘱望されましたが、1932(昭和7)年、31歳で不慮の事故により命を落としました。
宮城県出身の詩人として、尾形亀之助と並び称されてきた善助ですが、生前に一冊の詩集を出すこともかなわず、その死後に友人たちにより遺稿集として、詩集・随筆集・童謡集がそれぞれ一冊ずつ刊行されることになりました。しかしこれまでその創作活動の全容はあまり知られてきませんでした。
今回、書籍・原稿・書簡・創作ノート・作品掲載詩誌など、現在残されている膨大な石川善助関係の資料の全貌を紹介するとともに、改めて日本近代詩史における善助の位置づけを明らかにし、その詩の魅力を探ります。また、善助は民俗学的視点での随筆や童話、方言を用いた作品も残しており、その多様な表現活動と、仙台のスズキヘキや天江富弥をはじめ、草野心平や宮沢賢治など、様々な人々との交友についても紹介します。

会 期)
2024年4月27日(土)~6月30日(日)
会 場)仙台文学館 企画展示室
休館日)月曜日(4月29日、5月6日開館)、4月30日(火)、5月7日(火)、5月23日(木)、6月27日(木)
開館時間)9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料)一般810円、高校生460円、小・中学生230円
※各種割引あり
※小・中学生の方は「どこでもパスポート」等の持参で無料
主 催)仙台文学館

関連イベント ※いずれも、入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。

1.連続講座「石川善助を知ろう」定員:各60名(先着)
①「仙台の文化活動と石川善助―天江富弥、スズキヘキとの関わりを中心に―」
日時:4月29日(月・祝)13:30~15:00
講師:加藤理(文教大学教授)
申込み受付開始:4月12日(金)10時~

②「石川善助・その詩の成立 ―「創作ノート」から―」
日時:5月25日(土)13:30~15:00
講師:佐藤伸宏(東北大学名誉教授)
申込み受付開始:5月15日(水)10時~

③「石川善助と宮沢賢治をつなぐもの」
日時:6月29日(土)13:30~15:00
講師:宮川健郎(一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団理事長)
申込み受付開始:6月12日(水)10時~

2. トークイベント
「詩人・石川善助との出会いと、100年前からのメッセージ」

日時:6月1日(土)13:30~15:00
出演:木村健司(石川善助研究者) 聞き手:赤間亜生(当館副館長)
定員:60名(先着)
申込み受付開始:5月15日(水)10時~

3.朗読と音楽の調べ「石川善助・その生と言葉の軌跡」
日時:6月15日(土)13:30~14:30
出演:芝原弘(黒色綺譚カナリア派/コマイぬ) 菊池佳南(青年団/うさぎストライプ)
定員:50名(先着)
申込み受付開始:5月15日(水)10時~

【申込方法】電話で仙台文学館まで(022-271-3020)
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

4.学芸員による展示解説 
日時:5月17日(金)、6月14日(金)いずれも13:30~
*申し込み不要、直接会場へ
*特別展観覧券が必要です

問合せ・申込先 仙台文学館 TEL 022-271-3020

写真展 仙台コレクション2001ー2022 1万枚のメッセージ


 

チラシ表PDF                チラシ裏PDF

仙台市宮城野区榴ヶ岡で撮影された1枚の写真。これをきっかけに、写真家集団「仙台コレクション」は撮影目標数を1万枚と定め、変わりゆく仙台の風景を写真記録で伝え残す活動を2001年から開始。メンバーの入れ替わりや、東日本大震災などの出来事を経ながら、2022年に目標の1万枚に達しました。今回の展示では、この1万点の写真とともに、仙台を題材にした文学作品と、ゆかりの場所の写真を紹介します。また、各分野で活躍する仙台在住の方々に「街」をめぐる文章を寄せていただきました。写真とことばが響きあう空間で、この街の過去と未来に思いをはせてください。

会 期:2023年1月21日(土)~3月21日(火・祝)
会 場:仙台文学館3階企画展示室
観覧料:一般580円 、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)
主 催:仙台文学館
企画協力:写真家集団 仙台コレクション(伊藤トオル、大内四郎、片倉英一、小滝誠、
佐々木隆二、斉藤寿、松谷亘、サウンド青山泰知)
後 援:朝日新聞仙台総局、河北新報社、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、
共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、
khb東日本放送、エフエム仙台

会期中のイベント*全てのイベントへのご参加は展示観覧券もしくは半券が必要です

トークイベント 仙台コレクションを語る  *終了しました

写真評論家の飯沢耕太郎氏と仙台コレクションのメンバーが、活動の背景やエピソードについて語ります。
日時:1月21日(土)13:30~15:00
出演:飯沢耕太郎氏と仙台コレクションメンバー
定員:60名/12月15日(木)10:00から電話で申込(先着)
【飯沢耕太郎】(いいざわ こうたろう)1954年宮城県仙台市出身 。フリーの写真評論家として活動し、数々の著作を発表する写真研究の第一人者。

ギャラリートーク *終了しました
仙台コレクションメンバーが展示会場で作品について説明します。
日時:2月5日(日) 13:00~14:00/申込不要。展示観覧券をお持ちになり、直接展示室へ。

体験 大判カメラで文学館を撮影してみよう *受付終了しました
大判カメラ「4×5(シノゴ)カメラ」を使って、フィルムで文学館を撮影してみましょう。仙台コレクションメンバーがアングルなどをアドバイス。
日時:2月18日(土) 10:00~11:30
定員:10名/往復はがきで申込、締切1月31日(火)
参加費:2,000円(4×5サイズのフィルムを1枚使用します。現像費も含みます)

朗読 仙台をよむ  *受付終了(定員に達しました)
佐伯一麦など仙台ゆかりの作家の作品を、仙台コレクションメンバーが写真で表現。その写真の展示空間で文学作品を在仙俳優が朗読します。
日時:2月23日(木・祝)14:00~14:40 *展示観覧券が必要です。
出演:前田有作氏(俳優・演出家、NPO法人日本演劇情動療法協会理事長、銭湯花の湯店主)
定員:20名/1月18日(水)10:00から電話で申込(先着)

体験 暗室ワークショップ *受付終了しました
4×5(シノゴ)ネガフィルムを使ってプリント体験をしてみよう。
日時:3月5日(日) ①10:30〜11:15 ②13:00〜13:45 ③14:00〜14:45
講師:仙台コレクションメンバー
定員:各時間帯5名/往復はがきで申込、締切2月14日(火)
対象:小学校高学年以上
参加費:
1,000円(キャビネサイズのプリントを作成、お持ち帰りいただけます)

トークイベント 仙台偽コレクション-ありえた風景、ありえなかった風景-  *終了しました
現在私たちが目にする街の風景には、どのような物語があったのでしょうか。現実の風景に仮想風景を重ね合わせながら、ありえた、そしてありえなかった仙台の街の姿を語ります。
日時:3月19日(日)13:30~15:00
出演:佐藤信夫氏(地域史研究家)
定員:60名/1月18日(水)10:00から電話で申込(先着)

*体験イベントの申込方法
往復はがきに、イベント名・希望時間・氏名・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申込多数の場合は抽選。はがき1枚につき1イベント1名、またお一人1枚までの申込に限ります。*はがき1枚に2名以上の記名があるもの、また1名で2枚以上の申込は無効となります。

【ご来館のみなさまへのお願い】
○体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
○館内ではマスクの着用をお願いします。
○ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
○会場の3密(密閉・密集・密接)を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

(公財)仙台市市民文化事業団 仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 

特別展「山内ジョージ 文字絵の世界」

 

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私はここに日本にも新しいタイプの画家が生れたと知らされた。この分野は未開拓である。  劇作家 飯澤匡

宮城県出身の漫画家・イラストレーターの山内ジョージさん。旧満州から引き揚げ、父の郷里・登米市で育ちました。手塚治虫に憧れ、石森章太郎に出会った少年時代や、マンガの聖地「トキワ荘」で漫画家として研鑚を重ねた青春時代を経て、イラストレーションに機運を見出し、生み出した「動物文字絵」によって、カンボジアの女性たちの識字率向上に貢献しました。80歳を超えた今も創作活動を通して、あたたかな交流の輪を広げ続けています。展示では、世界で愛される「動物文字絵」の原画のほか、中学3年生の時に「河北新報」に掲載された4コママンガや「トキワ荘」時代の貴重な資料などから、ジョージさんの歩みをたどり、ユーモアあふれる作品世界を展望します。

会期)2022年10月1日(土)~12月11日(日)
会場)仙台文学館 企画展示室
休館日)月曜日(10/10は開館)、祝・休日の翌日(10/11は開館)、第4木曜日
開館時間)9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料)一般810円、高校生460円、小・中学生230円(各種割引あり)
主催)仙台文学館
特別協力)山内ジョージ
協力)豊島区立中央図書館、豊島区立トキワ荘マンガミュージアム、東京書籍株式会社、株式会社愛育社
後援)朝日新聞仙台総局、河北新報社、産経新聞社東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台

山内ジョージ(やまうち じょーじ)
1940年、中国・大連生まれ。動物を愛し、ユニークな動物文字絵を創作。1989年電通アートギャラリーにて「ABCキャッツとひらがなニャー展」開催。同年横浜博覧会「ねこ祭」に出品、企画参加。1990年東映映画「公園通りの猫たち」の猫文字ポスター制作や教科書にも文字絵が採用。2015年パリの日本文化会館にて「文字絵展」が開催されるなど幅広く活躍している。「絵カナ?字カナ?」(偕成社)、「動物どうぶつABC」(ほるぷ社)、「どうぶつあいうえお」(PHP研究所)、「猫のための漢字絵本」(愛育社)など文字絵本多数。平成26年度宮城県芸術選奨(メディア芸術)受賞。東南アジア文化支援プロジェクト事務局長。

関連イベント
①対談「ふるさとの話をしよう」
日時:11月20日(日)13:30~15:00
出演:山内ジョージ、さとう宗幸(シンガーソングライター)
定員:60名(抽選)
会場:仙台文学館講習室
申込締切:10月25日(火)必着 ※入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。

 ②朗読イベント「若きマンガ家たちの青春」
(山内ジョージ『トキワ荘最後の住人の記録』より)
日時:11月26日(土)13:30~14:30
出演: 芝原弘(俳優)
定員:50名(抽選)
会場:仙台文学館講習室
申込締切:10月25日(火)必着 ※入場の際、特別展観覧券の半券が必要です。

①②の申込方法
往復はがきに、イベント名・氏名・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申込多数の場合は抽選。はがき1枚につき1名、また1名1枚までのお申し込みに限ります(はがき1枚に2名以上の記名があるもの、また1名で2枚以上のお申し込みは無効となります)。※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

 仙台市立北仙台中学校文字絵展
期間
:10月28日(金)~11月23日(水・祝)
協力:仙台市立北仙台中学校
会場:仙台文学館1階エントランスロビー
*申し込み不要です。直接会場へお越しください。

【ご来館のみなさまへのお願い】
○体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
○館内ではマスクの着用をお願いします。
○ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
○会場の3密(密閉・密集・密接)を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

(公財)仙台市市民文化事業団 仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020 

第21回 100万人の年賀状展

 

仙台文学館では、第21回となりました新春ロビー展「100万人の年賀状展」を、この冬も開催いたします。展示に先立ち、広くみなさまから年賀状を募集したところ、700通ちかくの作品をお寄せいただきました。出品いただいた作品は館内に展示します。

第21回新春ロビー展「100万人の年賀状展」
会期)令和5年1月11日(水)から2月12日(日)
休館日)毎週月曜日、1月26日

【自由部門】
・心に残っている本の題名
・おすすめの一冊 好きな作家
・忘れられない作品の一節
・自作の詩、短歌、俳句、川柳
・好きな作家や作品の主人公などに宛てて書いた年賀状
・絵手紙 など自由にお書きください。

【テーマ部門】
「仙台・宮城わたしのお気に入りの場所」
2023年1月21日から開催の、写真展「仙台コレクション」にちなみ、仙台・宮城のあなたのお気に入りの場所についてお書きください。駅、公園、通り、商業施設、映画館、喫茶店など、お気に入りの場所や思い出に残っている場所、また、文学作品に描かれている場所など、エピソードも添えて自由な発想でお書きください。

*作品の募集は終了しました。作品は返却しません。会期終了後文学館で保存します

第22回こども文学館えほんのひろば「忍ペンまん丸」展

 
チラシ表PDF               チラシ裏PDF

1995年から1999年にかけて「月刊少年ガンガン」(エニックス)で連載し、大人気を博したアクションコメディ漫画「忍ペンまん丸」。かわいいペンギンがひょんなことから忍者になるという異色のストーリーと、ナンセンスなギャグがまざりあった、子どもも大人も楽しめるドタバタ冒険ものがたりです。宮城県出身の漫画界の巨匠・いがらしみきおによる貴重な漫画原稿とともに、「忍ペンまん丸」のストーリーや個性あふれるキャラクターたちを紹介します。連載完結から23年経った現在も色あせない、まん丸たちの世界に飛び込んでみませんか?

会期)2022年7月16日(土)~9月11日(日)
会場)仙台文学館 企画展示室
休館日)月曜日(7月18日、8月8日は開館)、祝・休日の翌日、第4木曜日
開館時間)9:00~17:00(入場は16:30まで)
観覧料)一般580円、高校生230円、小・中学生110円
                *小中学生の方は「どこでもパスポート」持参で無料
主催)仙台文学館
協力)いがらしみきお 株式会社スクウェア・エニックス 株式会社ぶんか社 シンエイ動画株式会社
後援)朝日新聞仙台総局、河北新報社、産経新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、khb東日本放送、エフエム仙台

イベント)
おり紙の術をマスター!?ちょい難(むず)おり紙教室
東北大学折り紙サークルORUXE(オルゼ)と一緒に、ちょっと難しいスペースシャトル型紙ひこうきを折ろう!完成したら飛ばして遊ぼう!
日時:8月6日(土)10:30~11:30
場所:仙台文学館1階
対象:小学4年生~中学生
参加条件:ツルをひとりで折れること
募集人数:20名
参加費:無料
申込締切:7月20日(水)必着
【申込方法】往復はがきに、イベント名「おり紙教室」・参加希望者全員の氏名(はがき1枚につき2名まで)・住所・電話番号を明記して、締切日までに仙台文学館へ。申し込み多数の場合は抽選となります。複数枚のお申し込みは無効となります。
※いただいた個人情報は上記イベントのご連絡以外に使用しません。

 おり紙作品募集!!みんなでおり紙の術!!
今年の夏の仙台文学館は、まん丸が折ったおり紙だらけ!みんなも、好きなおり紙を折って仙台文学館に持っていこう(郵送可)。「忍ペンまん丸」展の会期中、文学館内にかざります。
【応募方法】自分で折ったおり紙(各辺15cm以内)を、直接来館または郵送にて仙台文学館にお送りください。おり紙には、かざった時に自分の作品とわかるような目じるしなどを必ず付けてご応募ください
申込締切:7月12日(火)※作品は返却いたしません。

【ご来館のみなさまへのお願い】
○体調がすぐれない場合はご来館をお控えください。
○館内ではマスクの着用をお願いします。
○ご入館の際、サーマルカメラでの検温、手洗い、手指の消毒にご協力ください。
○会場の3密(密閉・密集・密接)を避けるため、入場制限をさせていただく場合があります。

※新型コロナウイルス感染症の状況により、内容に変更が生じる場合があります。

(公財)仙台市市民文化事業団 仙台文学館
〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL 022-271-3020  FAX 022-271-3044

第63回「晩翠わかば賞・晩翠あおば賞」作品募集のご案内

仙台出身の詩人・土井晩翠を記念し、小学生・中学生による詩を募集します。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.sendai-lit.jp/5998

 

開館のお知らせ

7月16日14時00分に、仙台市内に発令されておりました避難指示が解除されました。
これに伴い、仙台文学館も開館いたします。なお、お出かけになる際は、十分にお気をつけくださいますようお願いいたします。