お知らせ
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- 新春ロビー展100万人の年賀状展 関連イベント「絵手紙教室」のご案内
- 2024年9月25日(水)
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- 晩翠忌記念イベント「荒城の月」を歌い継ぐ 受付終了のお知らせ
- 2024年9月20日(金)
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- 新作オリジナルグッズのご案内
- 2024年9月10日(火)
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- 特別展「文豪、仙台ニ立チ寄ル。」のご案内
- 2024年9月5日(木)
ことばの
杜を
あるこう
歌人・小池光が、三十一文字に込められたことばの魅力について解説します。参加者の方には、毎回事前に課題作品を一首提出していただき、それらの作品をもとに講評を行ないます。*仙台文学館ゼミナール 2024表現をみがくコース
小池光(こいけ ひかる)
1947年宮城県柴田町生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。第2代仙台文学館館長(2007年4月~2020年3月)。2011年4月、『山鳩集』で第3回小野市詩歌文学賞を受賞。2012年、『うたの動物記』で第60回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。2013年春、紫綬褒章を受章。2016年2月、『思川の岸辺』で第67回読売文学賞を受賞。2020年秋、旭日小綬章を受章。2022年、『サーベルと燕』で現代短歌大賞を受賞。おもな歌集に『バルサの翼』『時のめぐりに』『梨の花』、評論集に『茂吉を読む 五十代五歌集』『石川啄木の百首』など。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。
日程
開催日 | 締切 | |
第161回 | 5月 11日(土) | 4月16日(火) |
第162回 | 6月8日(土) | 5月14日(火) |
第163回 | 7月 13日(土) | 6月18日(火) |
第164回 | 9月 14日(土) | 8月20日(火) |
第165回 | 10月 12日(土) | 9月18日(水) |
第166回 | 11月 9日(土) | 10月15日(火) |
第167回 | 12月 14日(土) | 11月19日(火) |
第168回 | 1月 11日(土) | 12月11日(水) |
第169回 | 2月 8日(土) | 1月15日(水) |
第170回 | 3月 8日(土) | 2月13日(木) |
時 間 13:30~15:40(10分間の休憩をはさみます)
受講料 1回 1,000円
定 員 各回 70人(抽選)
申込方法 ※連続講座ではありません。希望する回ごとに、毎回お申込みください。
往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、電話番号、講座名、参加を希望する回・月を明記の上、仙台文学館へ。はがき1枚につき1人、1講座の申込み。締切は、それぞれ必着になります。申込み多数の場合は抽選になります。
*2024年秋頃に、郵便料金の値上げが予定されています。申込みの際にはご注意ください。
申込み・問合せ先
仙台文学館 〒981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 TEL.022-271-3020
※お寄せいただいた個人情報は、上記イベントのご連絡以外には使用しません。
※最新の情報はホームページ等でご確認ください。