仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2019.11.12(火)
病のごと 思郷のこころ湧く日なり 目にあをぞらの煙かなしも/石川啄木

信頼と励ましと 大佛次郎 大池唯雄 こころの往復書簡

昭和14年(1939年)、東北初の直木賞作家となった大池唯雄。その大池の作家としての歩みを支えたのが「鞍馬天狗」シリーズで人気を博していた大佛次郎でした。後輩作家を励まし、時に厳しく指導する大佛。その教えを真っ直ぐに受け止め向き合う大池-。

昭和12年(1937年)から昭和44年(1969年)まで30年以上にわたり、二人の間で交わされた書簡は、大佛次郎記念館、仙台文学館でそれぞれ長い間大切に保管されていました。

本展では初公開を含むこれらの往復書簡を通して、二人の間に結ばれた篤い信頼関係を辿ります。

会期: 2014年11月22日(土)~2015年1月25日(日)

※会期中、一部展示替えを予定しております。

前期:11月22日~12月27日、後期:1月6日~1月25日

開館時間: 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

会場: 仙台文学館3階企画展展示室

休館日: 月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、第4木曜日(ただし、12月25日は開館)、12月28日~1月5日

観覧料: 一般 500円、高校生200円、小・中学生100円