仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2016.6.30(木)
病のごと 思郷のこころ湧く日なり 目にあをぞらの煙かなしも/石川啄木

竹久夢二・詩と絵の世界―愛と、ロマンと、漂泊と

2015yumeji004竹久夢二(1884-1934)は、明治末期から昭和初期にかけて活躍した詩人・画家です。『夢二式美人画』で一世を風靡しました。生活と結びついた美術を目指した夢二は、グラフィック・デザインの先駆者でもありました。
本展では、漂泊の詩画人と称された夢二の生涯と作品世界を、女性や子どもを描いた肉筆画や版画をはじめ、装幀本、写真、新聞記事などさまざまな資料をもとに紹介します。
また、仙台には熱心な夢二ファンの郷土研究家・天江富弥がいました。その縁から夢二は童話専門雑誌『おてんとさん』にも作品を寄せています。二人の交友と宮城・仙台と夢二の関わりを残された資料から紹介します。

会期 2015年9月12日(土)~11月8日(日)
観覧料 一般700円、高校生400円、小・中学生200円(10名以上の団体各100円引)
開館時間 9:00~17:00(ご入場は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(9月21日、10月21日は開館)休日の翌日(10月13日は開館)、第4木曜日

■関連イベント

1.講演会「家族が語る竹久夢二」

日時: 9月26日(土)13:30~14:30
講師: 竹久みなみ(竹久夢二・孫)
定員: 80名
会場: 仙台文学館 2階講習室
※お申込みは、往復はがき1枚につき1名の申込み。名前、住所、電話番号、イベント名をご記入の上、仙台文学館へ。受講には、特別展観覧券の半券が必要となります。
申込み締切: 9月10日(木)(必着)

2.ワークショップ「私の夢二式美人はこの人だ!~読書感想文的おすすめ文庫本 オリジナルブックカバーを作ろう」

「夢二式美人」がイメージされる女性が登場する、あなたの好きな文庫本のブックカバーを作ってみませんか?ブックカバーを手に、お薦めの箇所や、あなたが考える「夢二式美人」がどんな女性像か3分間で発表していただきます。
日時: 10月11日(日)13:30~16:30
出演: 佐藤ジュンコ(イラストレーター)
定員: 10名 材料費: 200円
会場: 仙台文学館 2階講習室
対象: 一般
※お申込みは、往復はがき1枚につき1名の申込み。名前、住所、電話番号、イベント名をご記入の上、仙台文学館へ。
申込み締切: 9月10日(木)(必着)
締切日を過ぎましたが、引き続きご応募を受け付けております。

3.ワークショップ「小さな和綴じノートを作ろう」

夢二デザインの包装紙と針と糸をつかって、ちいさなノートを作ります。
日時: 10月23日(金)10:30~11:30/13:30~14:30
講師: 仙台文学館職員
定員: 各回10名 材料費:500円
会場: 仙台文学館 2階講習室
対象: 小学生以上(小学生の方は、保護者の方といっしょにご参加ください)
※お申込みは、往復はがき1枚につき1名の申込み。名前(保護者同伴の場合、保護者名も)、住所、年齢、電話番号、イベント名、希望時間をご記入の上、仙台文学館へ。
申込み締切: 9月25日(金)(必着)

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4.ワークショップ「風呂敷でブックカバーを作ろう」

夢二デザインの風呂敷をつかって、ブックカバーを作ります。
日時: 11月3日(火・祝)13:30~15:00
講師: 仙台文学館職員
定員: 10名 材料費:800円 ※当日必要な裁縫道具をお持ちいただきます。
会場: 仙台文学館 2階講習室
対象: 小学生以上(小学生の方は、保護者の方といっしょにご参加ください)
※お申込みは、往復はがき1枚につき1名の申込み。名前(保護者同伴の場合、保護者名も)、住所、年齢、電話番号、イベント名、をご記入の上、仙台文学館へ。
申込み締切: 10月2日(金)(必着)

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学芸員による展示解説

日時: 9月20日(日)/10月31日(土) いずれも10:30~11:30
※申込み不要、特別観覧券をお求めの上、仙台文学館2階講習室へお集まりください。

(お問合せ)
仙台文学館 981-0902 仙台市青葉区北根2-7-1 ℡022-271-3020