仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2019.11.12(火)
砂の上にわが恋人の名をかけば波のよせきてかげもと

めず/落合直文

小池光ことばのセッションvol.10「鷲田清一と語ることばの力」

哲学者と歌人、それぞれの立場から、
広く「ことば」の持つ力、不思議さ、可能性を語ります。

 

日時:11月30日(土) 13:30~15:00
会場:仙台文学館講習室
定員:100人
申込方法:往復はがきに、イベント名、お名前、住所、電話番号を記入の上、仙台文学館へ。往復はがき1枚につき1名の申込み。締切り11月12日(火)必着。申込多数の場合は抽選になります。

鷲田 清一(わしだ きよかず)
哲学者、メディアテーク館長。1949年、京都府生まれ。京都大学文学部大学院修了。大阪大学教授・総長、京都市立芸術大学理事長・学長などを歴任し、現在、大阪大学名誉教授、京都市立芸術大学名誉教授。これまで哲学の視点から、身体、他者、言葉、教育、アート、ケアなどを論じるとともに、さまざまな社会・文化批評をおこなってきた。著書に『分散する理性』、『モードの迷宮』(サントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)、『しんがりの思想』、『濃霧の中の方向感覚』など多数。2004年紫綬褒章受章。現在「折々のことば」(朝日新聞)を連載中。

小池 光(こいけ ひかる)
歌人、仙台文学館館長。1947年、宮城県生まれ。東北大学理学部大学院修了。1972年「短歌人会」に入会。1975年から31年間、私立高校の理科教師をつとめる。歌集に『バルサの翼』(現代歌人協会賞)、『草の庭』(寺山修司短歌賞)、『静物』(芸術選奨新人賞(文学部門))、『滴滴集』(斎藤茂吉短歌文学賞)、『時のめぐりに』(迢空賞)、『山鳩集』(小野市詩歌文学賞)、『思川の岸辺』(読売文学賞)、エッセイに『うたの動物記』(日本エッセイスト・クラブ賞)、評論集に『短歌 物体のある風景』、『茂吉を読む 五十代五歌集』(前川佐美雄賞)、などがある。2013年紫綬褒章受章。読売新聞、北国新聞などの歌壇選者をつとめる。

〒981⁻0902 仙台市青葉区北根2⁻7⁻1 仙台文学館 ℡022-271-3020