仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2024.7.20(土)

お知らせ

病のごと 思郷のこころ湧く日なり 目にあをぞらの煙かなしも/石川啄木

第27回ことばの祭典を開催しました

6月22日(土)に、第27回ことばの祭典を開催しました。今年は前回に引き続き当日吟行の形式で行い、135名の方にご参加いただきました。心より御礼申し上げます。

《選者》
短歌 本田一弘氏 梶原さい子氏
俳句 堀田季何氏 高野ムツオ氏
川柳 斎藤泰子氏 雫石隆子氏


「鼻(はな)」もしくは「拾う(ひろう)」

《短歌の部》 応募総数  113作品
ことばの祭典賞
その鼻もまた濡れてゆくたたかいの止んだ世界の荒野のおおかみ
(仙台市青葉区 髙橋小径さん)

《俳句の部》 応募総数  123作品
ことばの祭典賞
夜濯の母の鼻唄とめどなし
(仙台市青葉区 小林宏基さん)

《川柳の部》 応募総数  104作品
ことばの祭典賞
脱け殻を拾ってたまに着てみたり
(秋田県大仙市 佐渡真紀子さん)