仙台文学館

ことばの
杜を
あるこう

2021.7.27(火)
砂の上にわが恋人の名をかけば波のよせきてかげもと

めず/落合直文

「月」にまつわるエッセイ募集

   

2021年は、仙台出身の詩人・土井晩翠の作詩による名曲「荒城の月」が発表されて120年、また晩翠誕生150年の節目にあたります。それを記念し、「月」にまつわるエッセイ作品を募集します。みなさんの「月」の思い出やエピソードを言葉に託してみませんか?

https://www.sendai-lit.jp/login/wp-content/uploads/2021/06/bd95bd2e6e5d65320bec8458e055e858-1.pdf

<応募要項>
●募集内容
「月」をテーマにした日本語で書かれたエッセイ

●応募資格
高校生(これに相当する方を含む)以上

●応募規定

*字数1200字以内(400字詰原稿用紙3枚以内)。手書き、ワープロ・パソコン使用どちらでも可。必ず縦書きのこと。ワープロ・パソコン使用の場合は、原稿用紙フォーマットは使用しないでください。
*原稿には、タイトル、氏名・ふりがな(ペンネーム使用の場合は、本名とペンネームを併記のこと)、郵便番号、 住所、電話番号、年齢(学生の方は学校名・学年も)を記入した表紙を付けてください。
*原稿の1行目にタイトル、2行目に氏名(ペンネーム可)を記入してください。タイトル、氏名を含め1200字以内としてください。
*原稿はクリップ止めしてください(ホチキス止めは不可)。
*作品は1人1編、オリジナル(自作)で未発表のものに限ります。規定の字数、テーマに沿わない作品は選考の対象外とします。
*いったん応募した作品の差し替え、修正はできません。また、応募作品は返却しません。

●応募期間
2021年7月1日(木)~ 9月30日(木)必着

●選考委員
佐伯一麦(作家・仙台文学館館長)

●発表
入賞者には、2021年12月中旬以降、お電話等で直接ご連絡します。入賞作品(全文)・作者名は、2022年1月(予定)仙台文学館のホームページで発表します。各マスコミにも記者発表資料として情報提供します。

※最優秀作品は、「仙台文学館ニュース」42号(2022年3月下旬発行予定)に作品全文および作者の略歴(氏名・居住地・年齢)を掲載します。また、最優秀作品、優秀作品とも、仙台文学館館内および晩翠草堂(仙台市青葉区大町)にて、作品全文および作者の略歴(氏名・居住地・年齢)をパネルで紹介します。

●賞   
最優秀賞 1作品(賞状、副賞 図書カード1万円、記念品)
優秀賞     2作品(賞状、副賞 図書カード5千円、記念品)

●応募先
〒981-0902 宮城県仙台市青葉区北根2-7-1 仙台文学館「月にまつわるエッセイ」係
※メール、FAXでの応募はできません。
※応募受付完了のお知らせはいたしません。確認が必要な場合は、お電話にてお問い合わせください。

●その他
*新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、贈賞式は行いません。賞状ならびに賞品は入賞者に郵送いたします。
*応募時にお寄せいただいた個人情報は、賞の連絡以外には使用しません。

●問い合わせ先 
仙台文学館 TEL 022-271-3020(休館日を除く9:00~17:00)
※休館日:月曜日、祝休日の翌日、第4木曜日、年末年始

主催/仙台市、仙台文学館(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)
後援/宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、河北新報社、朝日新聞仙台総局、読売新聞東北総局、毎日新聞仙台支局、産経新聞社東北総局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、NHK仙台放送局、TBC東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、KHB東日本放送、エフエム仙台

◎土井晩翠と「荒城の月」
土井晩翠(1871~1952)仙台出身。詩人、英文学者。
「春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして」の歌詞で知られる唱歌「荒城の月」は、1901(明治34)年、東京音楽学校(現在の東京藝術大学)が中学校用の教科書として編集・発行した『中学唱歌』に初めて登場しました。以来、晩翠による格調高い言葉の響きと、滝廉太郎作曲の情感あふれるメロディーによって、日本の歌を代表する一曲として親しまれています。